モッコウバラが見頃です!

 平成29年4月28日(金)図書館西側のモッコウバラが今年も見事に満開です。
 図書館脇から普門寺前のけんころ地蔵堂への道の両脇に、日野ふれあい商店会会長の滝本
さんによって植栽されてきたモッコウバラが道行く人の心を和ませてくれます。

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         図書館西側                   南から北を望む 

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                    図書館駐車場北側にも                                
 平成29年4月24日(月)午前9時から2時間ほど、日野市観光協会・日野宿散策隊・日野宿発
見隊のメンバーなどにより、通称裏の川の親水広場から川崎街道付近までを用水清掃しました。
 5月13日・14日に開催される新選組まつりを迎えるにあたり、日野市を訪れる皆さんを気持ち
よく迎えたいとの思いから取り組まれたものです。
 途中から、日野一小の副校長先生や高学年の子どもたちも訪れ作業風景を見学していきました。
 開削450周年を迎えた日野用水でもあり、これからも日野の宝として自慢できる存在であるよう
市民みんなで守っていきたいものですね。
  
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                青い法被姿の女性が日野宿散策組のメンバー
                                     
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             日野宿発見隊の会長・副会長も頑張ってます!                         
 平成29年4月22日(土)午前8時半から、下河原の観音堂近くの用水にある石材の回収作業に
かかりました。
 発起人の猪鼻さんによれば、この石が昔の洗い場石ではないかとのことでしたが、表面の草を
取り除き2本の石を持ちあげてみると、別の用途に用いられた可能性もでてきました。
 石自体は大谷石ではなく、〇〇石ではないか。
 観音堂にあった石ではないかとの意見もでました。
 かなりの重さのため本日は持ち上げられませんでしたが、後日引き上げ、近くの観音堂の敷地に
借り置きしてはどうかとなりました。
 天気もよかったので、ギャラリーを含めると9名も参加があり、ちょっとしたイベントになりました。
 作業後、鈴木さん宅でお茶をいただきながら、昔話に花を咲かせたのち、ひとまず解散となりま
した。

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  鈴木宅を後にして、北原の松本保さん宅を伺うと、昨日から揚げらえたという鯉のぼりが
気持ちよさそうに泳いでいました。これだけの鯉のぼりを上げらるお宅は今ではなかなか
いないでしょう。通りかかった親子連れからも驚きの声があがっていました。
 一昨年から「ひの新選組まつり」の初日(土)に開催となった「スタンプラリー in 日野宿」。
 昨年は600名近い方に参加していただきました。
 今年も昨年続き「ひの新選組まつり初日5月13日(土)に以下の要領で開催されます。
 参加賞の缶バッジもバージョンアップされています。
 皆さまのご参加をお待ちしています。2017stanp.pdf

              「スタンプラリーin日野宿2016」開催 「スタンプラリーin日野宿2017」開催

               参加賞の特製缶バッチは「選之介」

日 時
  
5月13日(土)
10:00~16:00(15:00受付締切)
荒天の場合は中止
参加方法 事前申込みの必要はありません。
受付でスタンプ帳を手に入れ、施設を訪ねます。
スタンプ帳には地図、各施設の紹介を掲載
受 付 3か所いずれかで受付
どこからもスタートできます

  • JR日野駅東口広場(JR日野駅下車徒歩1分)
  • 日野宿本陣
  • 多摩モノレール甲州街道駅階段下
    ※甲州街道駅は「 Wスタンプ」!。
    駅階段下の受付にスタンプを用意、ここからスタート、構内改札横にももうひとつを用意。
    「スタンプラリーin日野宿2017」に参加されなくても、「モノレール特製チラシ」にスタンプを記念に押せます。

ゴール 日野宿本陣(16:00締切)

各チェックポイント
  • JR日野駅・・・・受付、スタート
  • ギャラリー&カフェ大屋
  • 坂下地蔵尊・・・・日野宿西境
  • 宝泉寺・・・・持ち上げ観音
  • 大昌寺・・・・佐藤彦五郎墓所
  • 日野用水煉瓦橋・・・・日野で焼かれた煉瓦で作られ
    明治22年から今も現役
  • 日野宿本陣・・・・東京都に残る唯一の本陣建物
  • とんがらし地蔵・・・・日本百地蔵の一つ
  • 渡邉家蔵・・・・東京都歴史的建造物
  • 日野銀行跡・・・・佐藤彦五郎の子、有山彦吉らが創設
  • 東の地蔵・・・・日野宿東境
  • 日野図書館・・・・問屋場高札跡
  • 八坂神社・・・・天然理心流など武道の体験広場13:00?
  • 佐藤彦五郎新選組資料館・・・・特別開館11:00?16:00
  • 井上源三郎資料館・・・・特別開館11:00?16:00
  • 日野宿本陣・・・・受付、スタート、ゴール、抽選会会場、東京都に残る唯一の本陣建物
  • 多摩モノレール甲州街道駅・・・・受付、スタート、Wスタンプ

  • ※現地までの交通費、日野宿本陣、井上源三郎資料館、佐藤彦五郎新選組資料館の見学料金は各自ご負担下さい


抽選会

スタンプ10個以上を集めるとオリジナル景品が当たるお楽しみ抽選ができます


お問合せ

〒191-0011 東京都日野市日野本町7-5-14
??042-584-0467(10:00?17:00月休)
日野図書館内日野宿発見隊事務局

日野市観光協会 http://makoto.shinsenhino.com/archives/fes/170407100356.php
 平成29年2月、日野市内の北原地区に残るとんがらし地蔵尊の講元、松本保さんによって
『とんがらし地蔵建立二百五十年記念 北原ととんがらし地蔵』が刊行されました。
 松本保さんには日野宿発見隊誕生当時から物心両面で支援していただいています。
 当初の刊行を心よりお祝い申し上げます。

 北原地区は現在の日野本町四丁目の欣浄寺付近で、地蔵尊堂は東南の角に建っています。
 昨年建立から250年を迎えたとんがらし地蔵尊の念仏講は残念ながら解散されましたが、
欣浄寺によってこれまで通り手厚く祀られています。
 
 本書は地蔵尊の由来と念仏講、北原村のあゆみなど、詳細にまとめられています。
 地元の人によるこうした資料は実に貴重で、実に魅力的な内容です。
 お体を悪くされている松本さんですが、本当によくまとめていただきました。
 
 日野市立図書館でも寄贈していただいておりますので是非ご覧いただきたいと思います。

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 平成29年2月4日・18日(土)の2回の座学と3月11日(土)のまち歩き会の全3回の「日野宿の
魅力を再発見! ?まちを楽しむ?」を開催しました。
 新選組まつり初日のスタンプラリーに際して、受付をしていただく方々に少しでも日野宿につい
ての知識をもっていただければとの思いで企画しましたものです。
 これに応え、日野市職員をはじめ、ボランティアの方々のほか、他市の方で日野宿について学
びたいとの参加者もありました。

 講師には日野宿発見隊の加地代表や北村さんに加え、地元の谷富二さんや鈴木邦夫さんなど
の飛び入り参加があり、貴重なお宝の紹介を含めながら日野宿についての概略を学んでいただき
ました。
 
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 鈴木さんが持ち寄ってくれた下河原のお堂にあった仏像と講中の鉦。

 最終回は日野駅からスタートし日野図書館まで、3時間ほどかけ、各ポイントを見学して回りま
した。参加者はスタッフを含めて17名でした。

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      日野駅西側の上堰用水橋            とんがらし地蔵尊    

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  とんがらし地蔵尊の講元だった松本保さんも駆けつけてくれました。
  左隣は谷富二さん。
  松本保さんは3月末に、250年前に建立されたとんがらし地蔵にまつわる地域の歴史を
 まとめた『北原村ととんがらし地蔵』という本を刊行されています。
  日野市内の図書館にも寄贈していただいておりますのでご覧ください。                     

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  日野銀行跡(有山家)          最後はかつて問屋場があった日野図書館。
                         北村さんお疲れ様でした。
 
 天気にも恵まれ久しぶりの日野宿内のまち歩き会となりました。
 5月13日(土)のスタンプラリーで今回学んだ知識が活かされるとありがたいです。
 平成29年(2017)2月17日(月)、甲州街道側の看板に引き続き、西側壁にも新たな看板が
設置されました。

 これは実践女子大学と日野市の連携事業の一環として、日野宿の公共施設や商店会の
皆さんのところで進められている事業ですが、平成27年(2015)11月13日(金)には図書館では
甲州街道側に設置していただいた看板に続いて、今回は第二弾として製作していただいた
ものです。

 これでかなり図書館の存在がアッピールできるのではないかと喜んでいます。
 実践女子大の皆さんありがとうございました。

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日野図書館内に展示中の吊るし雛

 平成29年2月19日(日)より、日野宿発見隊の枝川さんの仲介で、日野図書館内に吊る
し雛5基を展示中です。

 2月21日(火)から3月5日(日)に日野宿本陣でお雛さまを愛でる会(日野宿楽市楽座文化
講座)が開催されますが、宿内の他のところでも飾ってはどうかとの提案を受け、図書館でも
これに応えて相模原の「華の
会」の皆さんの作品の中から5基をお借りして展示しています。
 館内の木製の梁に吊るされた色鮮やかな吊るし雛がとても映えて素敵です。

 日野図書館にお越しの際は是非ご覧ください。
 なお、館内での展示は3月4日(土)までとなります。

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鮎にまつわるはなし

 平成28年(2016)12月31日(土)に松本保さんから聞いた話です。
 昭和10年代後期、ちょうど戦時中のこと、北原の松本さんの北の方にいたおばあさんが、焼いた
鮎を串にさしたものを藁の筒にさして、売り歩いていたといいます。お中元かお歳暮の時期になると、
松本さん宅にも届けられ、東光寺の母方の実家に届けたのことです。
 そう言えば、江戸時代の天保5年(1834)に出た「江戸名所図会 日野津」に藁にさした鮎の絵
(下の絵の「一」の字の下にあるのがそれ)がありますが、ちょうどこんな感じだったのでしょうか。

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 日野宿発見隊のよき理解者である有山至さん敬子(ゆきこ)さんご夫妻が営まれているカフェ
「花豆」で、日野宿発見隊十周年を祝う会の打ち上げの折、多摩川でとったという鮎をいただくことが
できました。数年前に日野一小近くの用水でとった鮎を食べたという話は聞いていましたが、まさか
自分たちも食べられるとは思ってもみませんでした。このほど敬子さんがこの鮎にまつわるエッセイ
を月刊『五行歌』に投稿されています。
 日野宿にとって「鮎」は特別な存在です。今回刊行した『新編日野百物語』にも鮎の話が掲載
されています。そこで有山敬子さんのご了解をいただきここに転載させていただきます。       


     「多摩川の鮎」                       有山ゆきこ

 さだやまさんに初めて会ったのは、主人の中学時代のクラス会を我が家でやった時だった。
 ひょんな事から自宅でカフェを営業しているのでクラス会をやる事になったという訳。14名ほど
集まった。主人も皆さんもとても楽しんでいて良い会だった。お開きになり帰る時、一人の人が
「俺、鮎とってるのよ。今度とれたら持ってくるよ」と言って帰っていった。その人がさだやまさん
だった。最近多摩川の水がきれいになって鮎がいるという話は聞いていたけど、本当にとれる
のかしら。本当に持ってきてくれるのかなと思った。主人は「さだやまは昔 悪だったんだ。彼の
家は屑屋(注:廃品回収業)で多摩川の辺りに住んでてさ。今は全然面影ないよ。立派だよ。
娘はピアニストだしなー。」と感慨深そうに言った。
 それから一週間程した午後「こんにちわ!」と言ってさだやまさんが発砲スチロールの箱を抱
えて我が家に現れた。中にはとれたばかりの鮎が10匹程入っていた。早速焼いて食べた。
じっくり火を通した若鮎は頭から全部食べられた。本当に美味しい鮎だった。今まで食べた中で
一番美味しい鮎だった。千曲川の鮎は毎年食べてるけどそれより何倍も美味しく感じた。多摩
川の鮎は程よい大きさで香りが良い。なにより天然とれたてなのだ。さだやまさんに感謝である。
こんなに近くの多摩川の鮎なんて夢の様。こんな贅沢あるかしら。
 小春日和の気持ちの良い日だった。立川まで40分程歩いてついでに買い物でもして来ようと
思った私はスニーカーにリュックという格好で歩き始めた。多摩川にかかる立日橋で欄干から
身を乗り出す様にして川を覗いているおじさんがいた。さだやまさんだった。「こんにちは」という
とびっくりしたみたいに私をみて「あ 散歩ですか」と言ってから「ほら あそこ見てよ。あれみんな
鮎だよ」と言った。私も欄干から身を乗り出してじっと川を見たけど、良く分からない。「ほらほら
あそこ みんな鮎だよ」そのうち眼が慣れてくると、いるいる すごく沢山いる。びっくりだ。鮎が
多摩川に本当にいるのだ。「千匹はいるよ」とさだやまさんは言った。「また持っていくよ」と言って
くれて翌日また鮎が我が家にどっさり来たのだ。
 多摩川の鮎は私にとって今年のビッグニュースのベストワンにランキングされる程の出来事
なのだ。

    こんなに
    きれいなった
    多摩川
    人間の知恵って
    凄いな
 平成28年12月1日(木)から7日(水)まで、七生支所脇の展示スペースで日野市立図書館
からのおしらせとして、今回は「日野図書館と日野宿発見隊」が紹介されています。
 同時に展示スペースの隣にはモニターがあり、日野図書館と日野宿発見隊についての映像が
流れています。

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 この度、日野宿発見隊発足十周年を記念し、『新編日野百物語』を刊行しました。
 日野市内に伝わる昔話や伝説のなかから、日野宿発見隊により編集・刊行されたものです。

 『日野市史 民俗編』を基本に、『日野の歴史と文化』などから、各地域を代表する昔話や
伝説を選定し、全部で78話収録しています。
 
  ○掲載順(旧日野町・旧七生村・番外編)
    ・旧日野町:四谷・東光寺・大坂上・宮・万願寺・上田・石田・豊田・川辺堀之内
    ・旧七生村:高幡・南平・平山・・程久保・三沢・百草
    ・番外編 京都 
  ○本文は62頁で手製の和綴じ本です。

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 小学校・中学校をはじめ市内の郷土資料館、図書館、都立図書館、国立国会図書館など
公共機関に寄贈させていただく予定です。
 詳しくは事務局までお問い合わせください。

    〒191-0011
    東京都日野市日野本町7の5の14
       日野宿発見隊事務局 日野市立日野図書館
       Tel: 042-584-0467

    E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ


 平成28年(2016)11月27日(日)午後2時から、日野宿交流館3階大会議室で、米田日野市
教育長、西野日野市議会議長のご臨席をいただき、日野宿発見隊十周年を祝う会を開催しました。

 加地代表の挨拶の後、米田日野市教育長、西野日野市議会議長から祝辞をいただきました。
 地域の皆さんと日野図書館(行政)が協働で取り組んできた日野宿発見隊に対して、ねぎらいと
今後の取り組みへの期待と励ましのメッセージをいただきました。
 また、初代代表の滝本さんからは日野宿発見隊発足当時の様子をエピソードをまじえて披露され
ました。 

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          司会 小杉副代表               加地代表挨拶
                                                            
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           米田教育長                   西野市議会議長

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                        滝本初代代表

 引き続き、出席いただいた皆さんの紹介の後、暫時休憩し、その後、事務局による日野宿発見隊
10年のあゆみをまとめたスライドと、渡辺初代日野宿発見隊事務局長からの挨拶がありました。
「ちい散歩」の映像や日野駅開業120周年のお祝いの会など、来賓の皆さんにとっても懐かしい
映像に笑みがこぼれました。また、渡辺さんからは図書館のおかれている状況を少しでも変えよう
としてスタートしたものの不安でいっぱいなとき、小杉校長先生(当時日野第一小学校)から受けた
支援がどれだけ力となったかなど、胸が熱くなるようなエピソードが紹介されたました。

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         10年のあゆみ                    渡辺さん 

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                    馬場前日野市長                                                               
 このあと、行政の長として日野宿発見隊をどうみていたかについて馬場前市長からメッセージを
いただいたのを皮切りに、これまでに日野宿発見隊の活動にご支援ご協力をいただいた地元の
皆さんから温かいお祝いのメッセージをいただきました。

 地域の皆さんと日野図書館が協働で取り組んできた日野宿発見隊事業ですが、多くの皆さん
から評価していただいていることを再確認でき、私たちは自信をもって新たな一歩を踏み出す
ことができます。
 改めて日野宿発見隊にご支援いただいている皆さんに心より御礼申し上げます。

             当日の出席者 来賓39名 スタッフ14名  計53名

 なお、当日、この度完成した『新編日野百物語』(日野宿発見隊編集・発行 B5判 和綴じ本)が
披露されました。これまでに『日野市史 民俗編』を中心に公開されている市内の昔話・伝説などを
再編集したものです。
 市内の小学校・中学校をはじめ郷土資料館、図書館、加えて都立図書館、国立国会図書館など
公共機関に寄贈させていただく予定です。

 日野図書館の呼びかけで、平成18年6月、地域の皆さんといっしょに始めた日野宿発見隊
ですが、今年でめでたく10周年を迎えました。

 地域に埋もれた「まちのお宝」を見つけ出そうと、この間いろいろ挑戦してきました。
 「まち歩き会」「日野用水であそぼう!」「まちかど写真館」「日野駅開業120周年記念式典」
などなどさまざまです。

 その活動の記録を写真や新聞記事などで紹介していますので是非ご覧ください。

         会期 平成28年11月1日(火)から11月30日(水) 12月25日(日)まで延長
             月曜日休館 
             午前9時から午後5時
         会場 日野宿交流館1階ギャラリー         

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 平成28年(2016)9月29日(木)午後4時から、日野一中生徒会の呼びかけで集まった
生徒たち約80名と先生約10名といっしょに、日野宿発見隊4名と関係者2名で、約1時間ほど
用水清掃を行いました。

 校内を用水が流れるという珍しい環境で学生生活を送る生徒たちにとって、今回の企画は
なかなか有意義な体験となったようです。

 短い時間でしたが、傘などを含めごみ袋40袋ほど集まりました。

 一昨年はボランティア部の生徒たちとのコラボでしたが、今回は100名近い人数となりました。
 道徳授業の一環で招かれた折、講師として参加した日野宿発見隊の井上カメラマンからの
提案を受けて、あるクラスから始まった用水清掃ですが、漸く、生徒たちにも大切な宝物として
日野用水が意識されてきたようです。

 来年は奇しくも日野用水開削450年という歴史的な年となります。日野一中でも今回のような
取り組みから何かできるといいですね。

                     写真準備中
 10月1日(土)午後、展示中だった写真パネルを撤収しました。
 今年も皆さまに喜んでいただけたようで幸いです。
 また来年をお楽しみに。

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 平成28(2016)年9月1日(木)より、八坂神社の玉垣、竹間家フェンス、森町消防器具置場
の壁面に、明治から平成に至る八坂神社の祭りの写真を展示しています。
 今年も玉垣に写真パネルを取り付け中にも、本当に懐かしいわと声をかける女性がいました。

 玉垣に25点、竹間家フェンス5点、森町消防器具置場の壁面に15点。計45点を展示中です。
 新たに製作された西コースの昨年撮影の写真5枚(井上博司氏撮影)は森町消防器具置場の
壁面に展示されています。

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                                     森町消防器具置き場

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                         竹間家フェンス
平成28年(2016)8月27日(土)開催された一中地区アクションプランで、日野宿発見隊として
「ふれあい子ども横丁」(第72弾)を開催しました。
   
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 郷土資料館職員と程久保ボランティアの方々による水鉄砲、
 仲町やよい会の方々による風鈴づくり
 団塊世代広場によるどんぐりトトロづくり
 日野宿発見隊のゴム鉄砲撃ち

ふれあい子ども横丁でお世話になっている上記3団体の協力を得て、4ブースを設けての参加でした。

準備も済み、実行員会からの開催挨拶、続いて市長のスピーチの後、参加者一同によるラジオ
体操が行われました。日頃運動不足の参加者にとってはさわやかな始まりでした。

その後、団体代表による大声コンテストが進むなか、各参加団体による各ブースもスタート。
ところがそれまでパラパラ降りだした雨が本降りになってしまいました。

   akusho20160827-02.jpg   akusho20160827-03.jpg                               
それでも、ふれあいホール軒下という悪条件でのステージながら、一中吹奏楽部の生徒たちによる
演奏にはギャラリーから盛んに拍手があがっていました。

短時間でしたが、ふれあい子ども横丁の風鈴づくり、どんぐりトトロづくり、水鉄砲づくりにトライする
親子連れの姿がありました。

 漸く梅雨が明けて間もない7月30日(土)、夏らしい日差しの降り注ぐなか、第11回こども発見隊
「夏休み!親子で調べよう日野用水」(第71弾)を開催しました。

 今回はいつもより早く募集をかけたこともあり、あっというまに募集定員20組に達し、お断りが
数組あったほどの人気ぶりでした。
 参加者はこどもが29名、保護者22名、スタッフ8名、計59名と大変な盛況ぶりでした。
 あまりの参加者の多さにスタッフ側も少々戸惑いを見せたところですが、川遊びの経験をもつ
保護者のご協力をえて何とか無事開催することができました。

 日野宿発見隊では子どもたちに用水というまちの大切なお宝を知ってもらおうと、平成19
(2007)年より毎年夏休みに開催してきましたが、来年は日野用水が開削されてから450年という
節目の年を迎えます。
 日野宿発見隊のこうした取り組みが少しでも日野用水への理解につながればありがたいです。
 
 なお、用意した水辺の生き物の本や用水に関する本は、日野図書館にて展示し貸出が可能
となっています。

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 昨年は水が少なくて田んぼの方には行けませんでしたが、今回は畦脇の水路でフナを捕まえる
ことができました。  

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 今年はオイカワやカマツカは採れませんでしたが、カワムツを中心にドジョウを含めた小魚が
採れました。
    
    yousui20160730y02.jpg   yousui20160730-05.jpg    
   
 新東光寺地区センターに上がると、さっそく用意した本を手にする子どもたち。
 ぼくの採った魚は何ていうの?
 冷たいオレンジで涼をとったあとも、熱心に本に食い入る子どもたち。
 こんなに熱心な子どもたちを見るのは初めてとのことでした。
 子どもたちはアンケートに答えてくれたあと、特製缶バッジをもらってお別れしました。
日野宿子ども発見隊「夏休み!親子で調べよう日野用水」を下記のように開催します。
今年は7月30日(土)の開催です。ただ今、参加者を募集中です。
募集は終了しました。

              http://hinoshuku.com/blog/20150725-02.jpg

     開催日   平成28(2016)年7月30日(土)  午前9時30分から12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     対 象   小学生以上(先着20組) 保護者同伴可
     持ち物   ぬれてもよい服、くつ(サンダル、長靴など)
            タオル、すいとう
     *参加費は無料です。アミとバケツは図書館で用意します。
     *申し込みは7月27日(水)までに日野図書館まで
        電話 042-584-0467
        または メールにて E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ

「甲州街道駅」用大型判子完成!

 平成28年4月23日(土)、甲州街道駅用の大型判子(直径約10センチ)が完成しました。
 今年のスタンプラリーから甲州街道駅も参加していただけることになり作製されたものです。
 日野宿発見隊メンバーの「人形の鈴藤さん」から提供された判子の柄もなくなったため、
 今回八王子市の業者に依頼し3本作ってもらいました。
 柄の塗装は、事務局で担当。砥の粉を塗って、下塗り1回、本塗り3回。
 素人の塗りとしてはまあまあのできでしょうか。
 5月7日(土)の新選組まつりで開催される「スタンプラリー in 日野宿2016」で
 お披露目となります。

               デザインは谷享司さんと井上博司さんの二人が担当
               彫りは事務局の石嶋が担当

                 hanko-koushuukaidou201604.jpg
 5月7日(土)、昨年とは打って変わって、朝から抜けるような青空となり、絶好のスタンプラリー
日和となりました。
 受付開始時間の10時前から日野駅東広場には長蛇の列ができました。
 受付を済ませ引き換えにもらった特製缶バッジを胸につけ、早速特製「日野駅」大型判子を押して、
スタンプラリーの始まりです。

             uketsuke-hinoeki20160507.jpg   
                  受付  日野駅東広場   

 昨年初めて土曜日に開催したにも関わらず420名という参加者に驚いたものですが、今回の
スタンプラリーには昨年を大幅に上回る593名<日野駅東広場で515名、日野銀行跡(有山家)
78名>の参加がありました。
 今回から多摩都市モノレールの甲州街道駅も加わっていただき、モノレール沿線の方々の
参加も増えたのではないでしょうか。

    toshokan20160507.jpg   inoue20160507.jpg
         日野図書館前                井上源三郎資料館前

 日野宿内をスタンプを押しながらゆったり回遊した後は、今回からゴールとなった日野宿本陣前で
「本陣」の大型判子を押してゴール! お疲れ様でした。
 すべて回るとスタンプ帳には16個の特製スタンプが色鮮やかに押されていることになります。
 新選組に訪れる皆さんに日野宿の見どころを知ってもらいたいとの思いから始まったこの
スタンプラリーですが、土曜日に開催することの意義が確かなものになったのではないかと思います。
                                             

               honjin20160507.jpg         
                   ゴール 日野宿本陣
 3月26日(土)、日野宿発見隊第69弾まち歩き会を開催しました。
 参加者は応募者9名とスタッフ7名、現地解説者は谷富二さん、谷正幸さん、伊藤稔さん。

 日野図書館を出発した午前9時頃はちょっと肌寒かったものの、コースの後半には日差しも
出てきて、ほころび始めた桜の花をめでながら、確かな春の訪れを感じた半日でした。

 今回のコースは谷仲山から川辺堀之内方面でした。
 神明社までは日野宿発見隊で展示している写真を見ながら、この地域の変化を学びました。
 神明社では満開のコブシの下にニリンソウが咲きだしていました。

 この後、用水沿いに歩いて谷戸地区に。
 ここから谷戸の古老、今年米寿を迎える谷富二さんからお話を聞きました。
 谷さんは日頃から精力的に活動されているだけに、結局、川辺堀之内まで同行していただき、
地元についての興味あるお話をしていただきました。
 足腰が弱ったなどと言われていましたが、まったくその言葉とは違いその健脚ぶりに参加者
一同脱帽でした。 

    machiaruki2016326-01.jpg    machiaruki2016326-03.jpg   
      講中の鉦などを解説してくださる          谷正幸さん宅にて
          谷富二さん               分銅やのこぎりなどの古道具

 川辺堀之内では地元の伊藤稔さんから延命寺と日枝神社について、説明してもらいました。
 日枝神社のムクノキは樹齢300年以上ともあり圧巻でした。
 面白かったのは幹のなかほどにヤドリギのように、ビワの木が育っていたことでした。
 
 無事予定通り進み、井上カメラマンに記念写真を撮ってもらい、ここで解散となりました。

             machiaruki2016326-02.jpg        machiaruki2016326-05.jpg  
               伊藤稔さん          川辺堀之内のケヤキの古木  

      machiaruki2016326-06.jpg     machiaruki2016326-04.jpg   
        日枝神社のムクノキの大木      帰りがけに見た旧川崎街道を
                                   示す看板

 川辺堀之内地区は現在区画整理事業が進行中で、日野の原風景といわれたかっての景色は
過去のものとなってしまったように思えました。
 日野宿発見隊のご協力をいただき、以下の「情報提供のお願い」を掲載させていただきます。

 今年1月に、百草図書館の1階壁面を借りて開催していた絵本『移動図書館ひまわり号』
(広田美穂・絵 石嶋日出男・文 私家版)の原画展で、原画2点が行方不明となってしまいました。

  行方不明になった原画
      20150824-2015himawari__22 _s.jpg     20150824-2015himawari__15_s.jpg                                                                
          ヒマワリの種                 夏の日の貸出風景

  木地の額縁に入って展示していました。額の大きさ 約50センチ×35センチ
 絵自体の大きさ A4判サイズ


 50年にわたる日野市立図書館の記憶が詰まったとても大切な絵本の原画です。
 どなたか、情報をお持ちの方がいましたら、是非お知らせください。
 よろしくお願いします。

    連絡先   石嶋  または   日野宿発見隊事務局
 平成27年(2015年)11月28日(土)、午前10時からイオンホールで開かれた日野市立設立
50周年記念「図書館まつり」の会場で、来場した子どもたちに日野宿発見隊製作の「初代ひま
わり号」特製缶バッジを配布しました。
 青色・黄色・ピンクの3種類の缶バッジ322個を用意しましたが、スタッフ分も含めてすべて
なくなりました。終了間際に訪れた子どもたちに渡せなかったほどです。少なく見積もっても
270人以上の子どもたちがまつりに来てくれました。大人の皆さんも含めるとかなりの参加
でした。
 図書館50年を祝うこのまつりに、日野宿発見隊としてもお役にたててうれしい限りです。
 しかし、50年はあくまでも通過点です。これからも日野市立図書館が市民にとっての図書館
であり続けることを心から願いたいですね。

                 
 平成27年(2015)11月28日(土)午前10時から、多摩平のイオンホール(イオンモール内)で
開催予定の「図書館まつり」(日野市立図書館主催)で、ひまわり号工作コーナーに来場される
子どもたち先着300名に、日野宿発見隊特製「日野市立図書館初代ひまわり号」缶バッジの
プレゼントがあります。ふるってご参加ください。

                                   himawari20150919.jpg

   図書館まつり案内ビラ

図書館まつりポスター


桑ハウス公開イベントに協力(番外編)

 平成27年(2015)11月15日(日)、午前10時から産業まつりにあわせて、桑ハウスの特別
公開がありました。これは日頃より当施設の保存運動に取り組んでいる仲田の森遺産プロジェクト
を中心とする団体等と日野市の共同事業として行わたものです。
 日野宿発見隊からも加地代表と事務局から1名が協力参加しました。

 昨日からの雨も上がり、日差しがもどり、産業まつりに来場した多くの人たちが立ち寄ってくれま
した。4時までに子どもも含めて644人の参加がありました。

 日頃はなかなか入ることができない桑ハウス。
 中がどんな風になっているのかと気にかけていたの。
 おばけはでない?とお父さんの手をつかみながら入っていく子どもたち。
 生きたカイコはいませんよね?あれダメなんです。なんて聞いてくるお母さん。
 予想をはるかに超える参加者でしたが、これだけでも楽しい反応でした。

 80年も前の桑ハウスですが、日野の産業史にとって価値のあるこの施設。これからも大切な
文化財として保存に向けた流れになって欲しいものです。

     kuwahouse20151115-01.jpg  kuwahouse20151115-02.jpg
           桑ハウス入口              スタッフの打ち合わせ

                  kuwahouse20151115-03.jpg
                          蚕室の見学         
 平成27年(2015)11月13日(金)、実践女子大学と日野市の連携事業の一環として、平成25年
(2013)7月から進められている「和モダンテイストのまちづくり」。
 今回は商店会や日野駅に続いて、日野図書館を始めとする日野市社会福祉協議会、日野市
中央公民館などに、実践女子大美学美術史学科の学生さんたちデザインの暖簾が設置されました。
 日野図書館に設置された暖簾は全天候型の材質で、ひときわ目立つ日野図書館の暖簾は
道行く人たちにもかなりのインパクトを与えています。

                  noren20151114.jpg    
                        日野図書館   

      noren20151114-nisshakyou.jpg  noren20151114-kouminkan.jpg
          日野市社会福祉協会              日野市中央公民館           

 明治11年に建設された日野学校校舎。
 この建設に際して高額の寄付をされた地元の名士に、翌年の明治12年に返礼品として贈られた
木杯が仲町の三浦氏宅で発見されました。

 三浦さんからこの木杯を託された猪鼻さんから日野宿発見隊に話があり、この度日野第一
小学校に寄贈されることになりました。

 平成27年10月30日(金)午後3時から、三浦さんご夫妻とともに日野宿発見隊の加地代表、
猪鼻さん、ならびに事務局石嶋が一小を訪ね、川村副校長先生に木杯をお渡ししました。

 明治11年といえば、前年には西南戦争がありました。
 近代国家を建設すべく、日野宿(当時は日野駅とよぶ)でも、地元の子弟教育への並々
ならぬ熱意が感じられます。

   issho20151030.jpg   issho20151030-02.jpg 
       左から三浦夫妻、猪鼻さん、右に加地代表、手前が川村副校長先生
 平成27年10月31日(土)、移動図書館ひまわり号といっしょに明星大学の星友祭に参加
してきました。
 雨天のため中止となった10月11日のこどもまつりでしたが、今回50回目となった星友祭に、
奇しくも図書館開設50周年を迎えた日野市立図書館が招かれたの機に、日野宿発見隊も
同席させていただいた次第です。
 日野宿からはかなり離れた程久保地区ですが、大学生や地域の人たちに日野宿発見隊の
日頃の活動を紹介したいとの思いからでした。
 参加者は日野宿発見隊5名(事務局:日野図書館職員2名含む)と実践女子大生1名、
ボランティア1名でした。
 図書館からは中央図書館職員3名と委託の運転手さん1名でした。
 午後には館長も姿を見せてくれました。

 高台に建つキャンパスだけに北寄りの風はかなり冷たく感じましたが、雨にもならず地域の
子どもたちや親御さんたち、また図書館学を学んでいるという学生さんたちとの交流ができました。
 また、屋内にセッティングされた日野宿発見隊の活動を紹介する展示コーナーでも、ひまわり号
のパネルとともに見学される来場者の姿がありました。
 それにしても、寒いなかでも夢中になってひまわり号の塗り絵や工作に熱中するこどもたちには
頭がさがるばかりです。  

       meisei20151031-01.jpg           meisei20151031-02.jpg          

 なお、こどもたちとひまわり号に関心を寄せられた学生さんなどに、お好みの色の特製缶バッジを
ひとつ差し上げました。150個用意したバッジですが、ほとんとはけてしまいました。
 
                  himawari20150919.jpg                 
 平成27(2015)年9月から10月にかけて、以下のように写真パネルを新設、変更、再設置をしました。

                toukouji20150831.jpg
                               新設   №0511東光寺の火の見櫓

     hinoekinishi20151005.jpg    sataouke20150912.jpg     
           変更 №1118                 再設置 №0189
      東京オリンピック自転車競技予行            大門橋付近  

                 http://hinoshuku.com/photo/%E2%84%960360-2%20shoujinba%2020090718.jpg
                     再設置 №0360精進場
 1台の移動図書館ひまわり号が日野市内を巡回し本の貸し出しを始めたのが、昭和40年
9月21日のことでした。
 「いつでも どこでも だれでも」本が借りられるようにと、来る日も来る日も走り続け、今年満
50年。
 日野宿発見隊では、今日の日野市立図書館の礎を作ったこのひまわり号にスポットをあて、
絵本『移動図書館ひまわり号』(広田美穂絵)の原画と、当時の貸し出し風景を撮った写真をもとに、
その活躍を振り返ります。

        会期 平成27年9月29日(火)から10月31日(土)
            午前9時から午後5時
            12日(月)祝日開館 13日(火)振替休館
        会場 日野宿交流館1階通路                                    

      tenji20150929.jpg  tenji201002.jpg

      tenji201002-2.jpg  tenji20150929-4.jpg
     
                  ehon20151010.jpg                                 
                            
 第8回八坂の祭り写真展(第66弾)は10月2日をもって終了しました。
 また来年をお楽しみに。

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開催案内

平成27(2015)年8月31日(月)より、八坂神社の玉垣、竹間家フェンス、森町消防器具置場
の壁面に、明治から平成に至る八坂神社の祭りの写真を展示しています。

 玉垣に25点、竹間家フェンス5点、森町消防器具置場の壁面に15点。計45点を展示中です。
 新たに製作された1枚と、昨年撮影された写真7枚が含まれています。
                                                     
    yasaka201509-03.jpg    yasaka201509-04.jpg                         


    yasaka201509-02.jpg    yasaka201509.jpg


 残念ですが、本日の「こどもまつり」は雨天のため中止となりました。
 特製缶バッジの配布は別の機会に行います。

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開催前案内

 平成27年10月11日(日)午前10時から午後2時半まで、日野市役所前の公園などを会場として、
こどもまつりが開催されます。

 今回初めて移動図書館ひまわり号が参加します!
 そこで、今年は図書館が開設して50周年という記念すべき年とあり、日野宿発見隊もコラボさせて
もらうことなりました。

 日野宿の昔話や絵本『移動図書館ひまわり号』(広田美穂絵)を紙芝居風に演じます。
 参加してくれた子どもたちには下の写真のような特製缶バッジを1個進呈します。
 是非ご参加ください。   

              himawari20150919.jpg
        昭和40年(1965年)9月21日巡回を始めた初代ひまわり号

  10月7日、絵本『移動図書館ひまわり号』(広田美穂絵)完成しました。
  10月11日(日)に開かれるこどもまつりでお披露目です!

              ehon20151010.jpg

お待たせしました今年も日野宿子ども発見隊「日野の用水であそぼう」を下記のように開催します。
今年は7月25日(土)の開催です。ただ今、参加者を募集中です。

              yousui20140825-6.jpg

     開催日   平成27(2015)年7月25日(土)  午前9時30分から12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     対 象   小学生以上(先着20名) 保護者同伴可
     持ち物   ぬれてもよい服、くつ(サンダル、長靴など)
            タオル、すいとう
     *参加費は無料です。アミとバケツは図書館で用意します。
     *申し込みは7月23日(木)までに日野図書館まで
        電話 042-584-0467
        または メールにて E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ

今年はキイチゴにも恵まれました!

 桑の実に舌鼓をうったあとに、今度はキイチゴに恵まれました。
 四ツ谷の日野宮神社近くの生垣にたわわに実ったキイチゴです。
 桑の実とは違って、味の方もほのかですが、これも自然の味わい。
 うれしい限りです。
 愛犬にもちょっとおすそ分け。

              CA3K040802.jpg

今年も桑の実に舌鼓!

 今年も多摩川の土手近く(新東光寺団地裏)に桑の実がたわわに実りました。
 今年は昨年に比べかなり豊作のように感じます。
 昨年の手帳を見るとちょうど同じころに食べているではないですか。
 
 かごにたくさん収穫する人たちの姿も。ジャムにでもするのでしょうか。
 
 今朝採った桑の実がこれです。
 ぽろっと落ちるぐらいのものがおいしいです。
 木によっても味がちょっと違うような気もします。
 それはともかく、今年も自然の恵みに感謝!

                             kuwanomi20150529.jpg

「日野駅」大型判子完成!

 5月21日(木)、「日野駅」の大型判子が完成しました。
 白木をケヤキ色に塗装。
 ほかのものよりやや薄い色合いになりました。
 太さも若干小ぶりだったため、ゴム判のほうが少しはみ出てしまいました。
 来年の「うぉーくらりー in 日野宿」でお披露目です。

        hanko20150522.jpg     hanko2015052202.jpg  
 「うぉーくらりー in 日野宿2015」が盛況のうちに終わったばかりですが、来年に向けて
「日野駅」の大型判子を彫り上げました。

 5年前に、日野駅開業120周年記念式典用に作ったシールのデザインをもとに作りました。
 元の絵は現在オーストラリアに留学中の松元香奈枝さんがデザインしたものです。

 なお、同時に仲町にある「そば処ちばい」の判子も作りました。
 こちらのほうは店主の谷享司さんのデザインです。
 
 なお、両方とも、彫りは事務局が担当しました。
 「うぉーくらりー in 日野宿2015」で疲れ切った身体に鞭打って(?)
 「日野駅」はトレースから彫り上げるまで3日。
 「血梅」は今日1日で彫り上げました。

 大型判子用の取っ手のケヤキが残り1本となり、この貴重な白木にニスを塗ったあと、
このゴム版を貼り付けて完成です。来年にお目見え予定です。

                   hanko201505.jpg                               


 平成27年5月9日(土)午前10時から「うぉーくらりー in 日野宿2015」を開催しました。
 8時半に日野図書館に集合したスタッフは40名強。

 加地代表、篠田館長から挨拶ののち、事務局担当より詳細な説明。

 この間、各チェックポイントに机や椅子を運びにかかっていたところ、パラパラと雨が降ってくるでは
ありませんか。
 4回目にしてついに雨で中止か......。
 心中穏やかではない私とは裏腹に、スタッフは当然実施するのよといわんばかりに各ポインに
荷物を抱えて向かっていくではありませんか。
 えー、ほうとうに大丈夫?

 ところが、最初は小雨が降っていたのに次第に雨があがっていくではありませんか。
 ああ、なんてラッキーなんでしょう。

 土曜日の開催ということでどれだけお客さんが見えられるかととても心配でしたが、
なんと420名の参加がありました。
 「ギャラリー&カフェ大屋」が403名、「日野銀行跡(有山家)」が17名、計420人の参加が
ありました。

 宿内を楽しそうに歩く多くの観光客の皆さんの姿を見るのは準備した側としてはほんとうに
うれいし限りです。
 パレードだけではない新たな楽しみを見出していただけたのはないかと    

                  20150509-04.jpg          20150509-01.jpg   
           駅前案内板             小雨のところこんなに行列が......。     


     poster-all.jpg   20150509-02.jpg
     森町の消防小屋には新選組まつりの    猪鼻輪業の前にチェックポイントが
       歴代のポスターを展示しました。       小雨でも軒先があるので安心


     20150509-03.jpg      20150509-06.jpg   
     井上源三郎資料館前                   雨がすっかりあがり
         雨が上がらなかったならアウト!           たくさんのお客さんが
                                              来てくれました

                   20150509-05.jpg    
                     大昌寺山門前は  
                       最高のチェックポイント!       

 4月16日(木)午後、日野一中に「うぉーくらりー in 日野宿2015」のちらしを届けた際、
日野一中に寄贈したパノラマ写真パネル「旧日野一中屋上から見た蚕糸試験場跡方面」
(松本保さん撮影)を撮影させていただきました。

 職員用玄関を入ってすぐ、右手の校長室入口脇に木枠にはめられ立派に飾られていました。
 変貌する地元の様子を知る貴重な記録として、よき教材となることでしょう。

   icchuu20150416s.jpg   icchuu20150416-2s.jpg                           
 今年ももうすぐ新選組まつりがやってきます。
 日野宿発見隊では昨年に引き続き「うぉーくらりー in 日野宿」(スタンプラリー)を開催します。
 今年は5月9日、土曜日の開催となりますのでご注意ください。

  詳細はこちらの観光協会ページをご覧ください。
 
               hinoshuku201502_02.jpg

  チェックポイントは計14ポイントです。                           

      ギャラリー&カフェ大屋
      日野駅西側日野煉瓦案内板
      坂下地蔵尊(西の地蔵)
      宝泉寺
      八坂神社(今回から参加)
      渡邉家
      井上源三郎資料館
      とんがらし地蔵尊
      大昌寺
      日野図書館
      日野宿本陣
      佐藤彦五郎新選組資料館
      日野銀行(有山家)
      福地蔵尊(東の地蔵)
      
 ゴールは日野宿交流館の隣、井上家の車の出入口付近です。

 参加料は200円です。
 参加料をいただいた方には特製缶バッジを差し上げます。
 また、5ヶ所以上の判子をゲットした方には日野宿ならではのすてきな景品があたる抽選が
 できます。
 抽選会場はゴールの日野宿交流館脇(本陣前)です。
 
  
        開催日  5月9日(土) 午前10:00から午後4:30
          受付  ギャラリー&カフェ大屋(日野駅東) 10:00から15:00
          ゴール 日野宿交流館脇(本陣前)      10:00から16:30

           ☆井上源三郎資料館および佐藤彦五郎新選組資料館 11:00から16:00
            その他のポイント                                10:00から16:00

 平成27年3月30日(月)、まち歩き会「日野用水を歩くー上流編ー」を開催しました。
 天気にも恵まれ春の一日を楽しんできました。

 日野駅東側車寄せに9時に集合、大人20名と小学生1名、計21名の参加となりました。

  今回のコース

   日野駅→日野煉瓦→よそう森→成就院→東光寺緑地(カタクリ見学)
                              →お茶屋の松→日野用水取水堰

 事務局の挨拶ののち、本日の案内人井上カメラマンからコースの説明を受け、早速、集合場所
近くにある日野駅ホーム下を通る日野用水を見学しました。

    hinoyousui01_s.jpg  hinoyousui02_s.jpg   
                             日野用水説明板前
                             残念なことに喫煙所が真ん前に!

   hinoyousui03_s.jpg   hinoyousui04_s.jpg 
    日野用水上堰 レンガ橋            姫森公園  日野本郷解説板 
    日野で生産されたレンガが
    使用されている 

       hinoyousui05_s.jpg       hinoyousui06_s.jpg
     よそう森の盛り土の上に立って     東光寺緑地のすそ野に群生するカタクリ
                             数が減ってきているのではないかたとのこと

    hinoyousui09_s.jpg   hinoyousui08_s.jpg 
      かってお茶屋の松があった付近            用水橋
      奥が東光寺方面               手前には満開のユキヤナギ
    
    hinoyousui11_s.jpg   hinoyousui12_s.jpg
         日野用水取水堰              取り入れられた日野用水 
      遠隔操作でコントロールされている     ここから日野宿へと旅立つ

    hinoyousui13_s.jpg  hinoyousui14_s.jpg
         取水堰(多摩川側)         一応、ここで解散したが、
                              希望者を募り、ここからちょっと上流をめざす

   hinoyousui15_s.jpg
                 日野用水取水堰付近   遠方には八高線が走る

 帰りは宇津木台からバスにて日野駅へ。
 初夏を思わせるほどの気候で汗をかきながらのまち歩き会でしたが、無事終了できて何よりでした。

 なお、まち歩き会の途中採取したヨモギ、土筆、ノビルを持ち帰った谷さんが自宅で天ぷらにしてくれ、
何人かでいただきました。春の福寿ここにあり。ごちそうさまでした。

                yasou_s.jpg                  

以下、募集中の記事
 平成27年(2015)1月29日(木)、岡山県立図書館主催の第8回図書館職員等研修講座
(専門研修)「地域に根ざした図書館づくりについて考える」に招かれ、事務局として「日野市立
日野図書館の実践ー日野宿発見隊事業」として報告してきました。

 昨年秋ごろ岡山県立図書館のMさんが見えられ、日野宿発見隊の事業について関心を
示されていましたが、その日はバタバタして立ち話程度に終わってしまいました。
 すると11月ごろ、Mさんよりこの研修会で話をしてほしい旨の電話をいただきました。
 
 結局、この要請をお受けし今回の報告となりました。
 内容は、平成23年(2011)秋、調布市で開催された全国図書館大会で報告したものをベースに、
それ以降の活動を加えたものとなりました。

 岡山県内の図書館、公民館などに勤務する皆さんを前に約1時間半。
 途中、昭和54年(1979)、日野市立図書館の実践をまとめた『図書館とこどもたち』(30分)の
上映を交えて、日野宿発見隊の誕生から今日に至るあゆみを映像を中心に報告しました。

 『図書館とこどもたち』は35年も前の日野市立図書館とはいえ、『市民の図書館』の考え方に
もとづき図書館員が一丸となって頑張っていたころで、利用する子どもたちを見ても実にいきいきと
した様子を感じとってもらえればと思い上映しました。

 また、「まちかど写真館」を紹介するところで、『ちい散歩』(地井武男氏死亡のため惜しくも終了)
の図書館事務室での場面を流しました。
 予想してはいたのですが、やはり関西では『ちい散歩』は未放送。
 それでも、この取り組みに対する地井さんのコメントは大変意味あるものとして理解していただ
けたのではないかと思います。

 報告を受けて、参加者からいくつか質問がありました。
 そのひとつ、これから図書館をまちに作るという担当の方から、日野宿発見隊事業が日野
図書館のみにとどまっていること、他の館でもできないことなのかとのお尋ねがありました。

 非常に厳しいところを突かれています。
 確かに他の分館ではこうした事業は取り組まれていません。
 いろいろな条件がうまい具合に整ったおかげでできた部分もありますが、初めの一歩を
踏みだしたのは図書館職員だったということは事実です。
 図書館の現状を変えるためにも、その一歩を踏み出す勇気をそれぞれの職員に期待するしか
今のところありませんが、もしその一歩を踏み出したなら、地域の人たちはきっと応えてくれるに
違いありません。

 最後になりますが、今回こうして日野宿発見隊事業について報告させていただく機会を与えて
下さった岡山県立図書館のMさんを初めとする皆さんに心より感謝する次第です。
  本展示は本日平成26年(2014)12月25日(木)をもって終了しました。
 ちょうど展示パネルを撤去中に、海外から里帰り中のMさんのお嬢さん一家が、Mさんの奥さんに
連れられてお出でになりました。
 何とか間に合い、お祖父ちゃんが撮られた1枚や昭和30年代の写真を一部見ていただけました。

 また機会がありましたら、第二弾を開催したいと思います。

 ご来場いただきました皆さん、誠にありがとうございました。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 平成26年(2014)11月1日(土)より、日野宿交流館にて、日野宿発見隊第62弾「日野宿を
記録した人々 ‐昭和編‐」が始まりました。

 日野宿発見隊では会が発足した平成18年(2006)から、地域の皆さんから昭和30年代を中心
とした写真の収集に努めてきました。

 これまで多くの皆さんにご協力いただきましたが、今回、ほんの一部の方々にとどまりすが、
第一弾として12月25日まで、撮影者と代表的な写真を紹介しています。

 どうぞ皆さん是非ご覧ください。

                     kirokushita20141101-1.jpg  

      kirokushita20141101-2.jpg  kirokushita20141101-3.jpg

      kirokushita20141101-4.jpg  kirokushita20141101-5.jpg                                 
 10月26日(日)午後1時から仲田の森蚕糸公園内に残る絹産業遺産の見学会を開催しました。
 今回は見学時の安全を考慮し、事前に保険にも加入して臨みました。

 10月1日に行われた事前清掃について読売新聞で取り上げてくれたこともあり、参加希望者
だけでも99名の申し込みがありまたした。
 あとは当日の天気だけが気がかりでしたが、幸いにも天気にも恵まれ93名95名の参加が
ありました。

 約半分は市内在住者。残りは多摩地域や他府県からの参加者でした。
 かつてこの蚕糸試験場に勤めていた方や、以前日野に住んでいて今は大阪在住の方や
神奈川県からの方もいました。

 見学は1時、2時、3時の3コースを設け、それぞれ2グループに分かれ、約50分ほどの見学と
なりました。
 全体の案内人として各1名。建物内部には、2階に1名、1階に2名。また建物外の桑畑に2名
が待機し、それぞれ説明してもらいました。すべて仲田の森遺産発見プロジェクトの皆さんです。

        nakada06.jpg   nakada03.jpg   
            出発前のご挨拶                樹木に覆われた蚕室

       nakada04.jpg   nakada05.jpg   
         建物外部フェンスには                 2階の蚕室          
           まちかど写真 in 仲田の森

 今回の見学会にあたっては、緑と清流課の皆さんをはじめ、約30名近い方々のご協力をえて
実現したものです。
 まちの大切な宝物を後世に伝えたいという一人ひとりの思いが、これからも大きく育っていくことを
心より願わずにはいられません。
 富岡製糸場が世界遺産に登録されましたが、私たちの日野宿にも絹産業に関わる重要な
施設がありました。
 絵本『ひのっ子日野宿発見』のなかでも登場する仲田の森。

 今回のまち歩き会は、仲田の森遺産発見プロジェクトの皆さんとの共催で、この仲田の森蚕糸
公園内に残る産業遺産を見学します。
 
    開催日     10月26日(日) 午後1時、2時、3時 各回1時間程度の見学です。
    募集人数    先着60名
    申し込み    10月23日(木)までに日野図書館まで 電話 042-584-0467

    詳細はこちらのちらしをご覧ください。

  machiarukikai20141026.jpg

 平成26年(2014)9月18日(木)午後4時から約1時間、日野一中の清掃ボランティアの
子どもたちと用水清掃を行いました。

 一中の清掃ボランティアの子どもたちは15名。
 先生は美化委員会・自然科学部ボランティア部担当の中嶋先生、池本先生。
 また、今年4月から赴任された石村校長先生も率先して参加してくれました。

 日野宿発見隊からは井上、山田、猪鼻、石嶋の4名が参加しました。
 こちらはこれまでにも何度か用水清掃を行っているので完全武装で臨みましたが、子どもたちは
長靴もはかず、水にぬれてもいいかっこうとはいうものの、ちょっと気の毒でした。

 1時間あまりでしたが、大小のボランティア袋約20袋分のゴミが収穫(?)できました。
 この数が多いのか少ないのか......。
 清掃中に大きな鯉を見つけて驚く校長先生。
 はたまた、フナや川エビを捕まえた男の子。

 身近なところにこんな素敵な用水があるのですから、何とか中学生活に活かすことができれば
いいのではないかとつくづく思った次第です。

     yousuiseisou20140918-3.jpg   yousuiseisou20140918-2.jpg      

     yousuiseisou20140918-4.jpg   yousuiseisou20140918-1.jpg                                     
 八坂神社の玉垣などに展示した写真展は本日をもって終了しました。
 今日も昼ごろ、食事の帰りにも、展示中の写真を見ながら語りあうお年寄りの姿がみえました。
 今年も多くの皆さんに楽しんでいただけたようです。
 また、来年までのお別れです。

 なお、森町の消防小屋のパネルはもうしばらく展示します。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 以下、開催前の案内

 平成26(2014)年8月30日(土)より、八坂神社の玉垣、竹間家フェンス、森町消防器具置場
の壁面に、明治から平成に至る八坂神社の祭りの写真を展示しています。

 玉垣に25点、竹間家フェンス5点、森町消防器具置場の壁面に15点。計45点を展示中です。
 なお、昨年撮影された写真7枚が含まれています。

 八坂神社のご協力をいただき、平成20(2008)年より始まったこの写真展も今年で第7回目となり
ました。
 今日も展示の用意をしていると、道行くご婦人からいつもありがとう、楽しませていただいています
と声をかけられました。聴けば古くから日野宿にある旧家の奥様でした。
 他にも立ち止まっては写真を見つめる方々が目にはいり、こちらとしてもうれいしい限りです。


     tamagaki20140904.jpg   


     shouboukoya20140904.jpg   chikumake20140904.jpg
            森町消防小屋                 竹間家フェンス                                                                              
 平成26年8月25日(月)、午前9時半から第9回こども発見隊「日野の用水であそぼう!」が
開催されました。
 いつもは7月に開催していたのですが今回は8月の開催となりました。

 朝から空模様があやしかったのですが、3回目という子もいるほど楽しみにしている子もいた
ので、小雨が降り出してはいましたが思い切って開催することにしました。

 今回は男の子5名と保護者の方3名、それにスタッフが8名、計16名の参加でした。

    yousui20140825-1.jpg  yousui20140825-6.jpg
 
 今年は魚がいないよとの情報もありましたが、井上カメラマンが早速捕まえたのが大きな
カマツカでした。

        yousui20140825-3.jpg    yousui20140825-2.jpg
           カマツカ                      フナ 
 
 この後、3回目の参加というHくんがあっというまにフナを捕まえました。流石ですね。
 ところが、これからというところで雨粒が激しくなってきてしまい、やむなく30分ほどでひとまず
地区センターに上がることにしました。
 
 それでも男の子たちということで用水であそびなれているのでしょうか、小ぶりではあるものの
結構捕まえていました。
 図書館からもってきた本などを参考に、捕まえた魚を観察。
 「カマツカ」「ドジョウ」「フナ」......。
 今年は大きなオイカワやドジョウは捕まえられなかったもののとても密度の濃い用水あそびとな
りました。         

       yousui20140825-4.jpg  yousui20140825-5.jpg      

  なお、当日突然のJ-COMの取材がありました。
  参加者が昨年と比較すると少なかったのでちょっと心配でしたが、当日の放送を見ると、
 流石カメラマン、とってもよくまとめてくれました。ありがとうございました。
  また来年も開催したいですね。
お待たせしました今年も日野宿子ども発見隊「日野の用水であそぼう」を下記のように開催します。
今年は8月25日(月)の開催です。ただ今、参加者を募集中です。

              yousui20130727-3.jpg

     開催日   平成26(2014)年8月25日(月)  午前9時30分から12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     対 象   小学生以上(先着20名) 保護者同伴可
     持ち物   ぬれてもよい服、くつ(サンダル、長靴など)
            タオル、すいとう
     *参加費は無料です。アミとバケツは図書館で用意します。
     *申し込みは8月21日(木)までに日野図書館まで
        電話 042-584-0467
        または メールにて E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ
 平成26(2014)年7月26日(土)、午後3時から大昌寺駐車場で日野宿ふれあい子ども
横丁が開催されました。

 このところの猛暑で開催が危ぶまれましたが、会場の大昌寺駐車場は参道の桜並木に接して
いるため、予想したよりも暑さが凌げ、何とか2時間お年寄りと子どもたちとのふれあいの場を
もつことができました。

 手作り工作と昔あそびというとてもシンプルな各ブースでしたが、かつて町の横丁でよく見られた
遊びは決して派手なものではなく、ささやかではあるものの子どもたちが安心して夢中になれる
ようなものではなかったでしょうか。
 今回場所を提供していただいた大昌寺の空間はかつての横丁がもっていた懐かしい空間その
ものでした。
 
 特に報告者にとっては夕暮れ時に鳴らされる鐘の音がこんなに心にしみて聞こえてきたのは
今回が初めてだったような気がします。

 7回目の開催となり、準備する側のスタッフも減り何かと厳しい状況での今回の開催でしたが、
ご協力いただいた皆さんには本当に感謝申し上げる次第です。

 協力団体   大昌寺  中央公民館 ひの児童館 郷土資料館 団塊世代広場
          仲町やよい会 子遊会 日野ベーゴマクラブ 森町自治会
          
日野ふれあい商店会 日野市社会福祉協議会

    yokocho20140726-3.jpg  yokocho20140726-5.jpg
         加地代表の開会挨拶            ベーゴマ

                 yokocho20140726-8.jpg  
                どんぐりトトロ作りに集中する小杉先生 

    yokocho20140726-2.jpg  yokocho20140726-4.jpg 
        どんぐりトトロ                 びゅんびゅんゴマ
  
                 yokocho20140726-7.jpg
                         紙ゴマ

    yokocho20140726-1.jpg  yokocho20140726-6.jpg 
          輪ゴム鉄砲                   水鉄砲 

 平成26年7月11日(金)、日野図書館そばの滝本理容店入口にひときわ目立つ暖簾が
架かっているの発見。
 滝本さんによれば、商店会の活性化プロジェクトの一環として、実践女子大の学生さんによる
デザインをもとに製作されたとのこと。
 女子大生らしくとてもかわいらしいデザインです。
 今回は滝本理容店、猪鼻輪業、阿川サイクルの3店舗がさきがけとなったとのこと。
 好評ならば今後も増えていくそうです。

        noren-takimoto201407-1.jpg     noren-takimoto201407-2.jpg   
            滝本理容店

        noren-inohana201407-1.jpg        noren-inohana201407-2.jpg
            猪鼻輪業
 平成26(2014)年7月26日(土)、大昌寺駐車場で日野宿ふれあい子ども横丁を開催します。
 今年は日野宿交流館駐車場ではなく、原点に戻って大昌寺の駐車場をお借りしての開催です。
 子どもからお年寄りまでみんないっしょに夏の一日を楽しみませんか。

    第7回ふれあい子ども横丁
        会場  大昌寺駐車場(日野一小西側)      
        時間  午後3時から4時30分
             その後、大昌寺にて時の鐘の実演
        内容  昔あそび
             紙コマ作り
             水鉄砲
             紙飛行機
             ベーゴマ遊び
             ゴム鉄砲
             駄菓子屋(有料)

         yusuzumi20130831-01.jpg  yusuzumi20130831-10.jpg

 *なお、申し訳ありませんが今年は夕涼み会は開催されません。
 平成26年(2014)5月11日(日)、3年続けて晴天の日野新選組まつり。
 予定の10時よりもかなり早い時間から受付を開始し、最終的には4時半近くまで「うぉーくらりー
in 日野宿2014」が開催されました。

 今回は日野駅東側の「ギャラリー&カフェ大屋」と日野宿東側入口付近の「日野銀行跡
(有山家)」の2か所で受付を行いました。
 スタンプ帳も500部、また景品にマンガ家のかれんさんオリジナル作画の特製缶バッジを用意し
て臨みました。
  
 おかげさまで、「ギャラリー&カフェ大屋」が271人、「日野銀行跡(有山家)」が55人、計326人の
参加がありました。
 今回は参加費として200円をいただきましたが、昨年以上の参加をえて大いに盛り上がりました。

 なお、ゴール地点にて「日野三鍔クッキー」を販売しました。
 若干残りがあります。まつりの当日日野にお出でになれず買いそびれた新選組ファンの皆さんで、
ご希望の方がおいででしたら事務局までご一報ください。
                            E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ  

      ooya20140511.jpg   ooya20140511-2.jpg    

                 satouke20140511.jpg                       

日野ケーブルの取材を受けました。

 平成26(2014)年5月1日(木)の午後、5月11日開催予定の「うぉーくらりー in 日野宿」に
ついて、日野ケーブルテレビ桜井さんの取材を受けました。

 今回は日野宿発見隊メンバーのKくんが取材に応じました。
 図書館内で事前ヒヤリングを受けたあと、写真のように図書館前に出てインタビュー形式で撮影。
 日野宿発見隊の若手ホープのKくん、実にしっかりまとめてくれました。
 
    jcn-shuzai20140501.jpg jcn-shuzai20140501-2.jpg
 今年も図書館西側の通りや図書館駐車場北側に見事にモッコウバラが咲きました。
 ふれあい商店会の滝本会長によって植樹されたこのモッコウバラですが、年ごとに立派になって
います。
 普門寺前のけんころ地蔵尊とこのモッコウバラが地域おこしの起爆剤になるといいですね。
 
 今年は冬が厳しかっただけに、桜やハナミズキなどともにひときわ美しく感じます。

     mkkoubara20140429-2.jpg  mkkoubara20140429-3.jpg  

                  mkkoubara20140429.jpg
 平成26(2014)年5月11日(日)開催予定の新選組まつりに、日野宿を再発見してもらおうと、
昨年に引き続き「うぉーくらりー in日野宿」(スタンプラリー 第57弾)を開催します。
 直径は90ミリ、持ち手部分は40センチ以上という超大型判子が売りのスタンプラリーです。

                 yasakasha20140317.jpg
                  今回できあがった八坂神社の判子   

     uketuke.jpg  housenji.jpg
                    昨年の一幕(受付と宝泉寺)  

 今年の新選組まつりも昨年のように甲州街道の川崎街道入口から日野駅東交差点までを全面
通行止めにしての開催です。よりいっそう回遊性のあるイベントを目指しています。

 今回は八坂神社が加わり、チェックポイントは計14ポイントとなります。

      ギャラリー&カフェ大屋
      日野駅西側日野煉瓦案内板
      坂下地蔵尊(西の地蔵)
      宝泉寺
      八坂神社(今回から参加)
      渡邉家
      井上源三郎資料館
      とんがらし地蔵尊
      大昌寺
      日野図書館
      日野宿本陣
      佐藤彦五郎新選組資料館
      日野銀行(有山家)
      福地蔵尊(東の地蔵)
      
 ゴールは日野宿交流館の隣、井上家の車の出入口付近です。

 参加料は200円です。
 参加料をいただいた方には特製缶バッジを差し上げます。
 また、8ヶ所以上の判子をゲットした方には日野宿ならではのすてきな景品があたる抽選が
 できます。
 抽選会場はゴールの日野宿交流館脇(本陣前)です。
 
  
        開催日  5月11日(日) 午前10:00から午後4:30
          受付  ギャラリー&カフェ大屋(日野駅東) 10:00から15:00
          ゴール 日野宿交流館脇(本陣前)      10:00から16:30

           ☆井上源三郎資料館および佐藤彦五郎新選組資料館 11:00から16:00
            その他のポイント               10:00から16:00

               hyoushi.jpg
 
  
 また、ゴールにて「日野三鍔クッキー」(兼定・秀國・康継のそれぞれの鍔を模した)の販売も
予定しています。値段は550円です。どうぞお楽しみに。
  
                               mitsuba20140506.jpg
 これまでにも日野宿発見隊の活動を何度か取り上げてくれた読売新聞ですが、今回はすでに
群馬支社への転勤が決まっているという石原記者が多摩地区での最後の仕事ということで、
まちかど写真館に関連した連載記事の初回として日野宿を取り上げたいとの依頼でした。

 加地代表や事務局への取材に加え、たまたま来館していた谷享司さんへの取材を経て、4月
1日朝刊の多摩版に「日野本町 新選組ゆかりの宿場町/問屋場は日野図書館に、新選組が
稽古をした名主の佐藤邸は日野宿本陣に」との記事が掲載されたました。また佐藤彦五郎新
選組資料館所蔵の明治30年代の本陣前の写真が現在の様子を撮った1枚と並置されて掲載
されていました。

 この地域の記事を精力的に書いていただいた石原記者には心から感謝する次第です。
 今後のますますのご活躍を期待します。

             ishihara-kisha201403.jpg
            本陣前で取材中の石原記者と加地代表          
 平成26年(2014)3月24日(月)国立の矢川、谷保方面を訪ねました。
 天気にも恵まれ日野図書館9時の出発時点で30名、途中で4名が合流し、計34名の大人数での
まち歩き会となりました。

    コース 日野図書館→立日橋→立川球場→貝殻木橋→ママ下湧水→
         滝乃川学園(天使のピア)→国立市古民家→谷保天満宮→やまもりカフェ(昼食)

 滝乃川学園では日本最古の輸入ピアノを見学させていただくと同時に、演奏までさせていただき
ました。教会内に流れる美しい音色にしばし聴き入ってしまいました。

 滝乃川学園からは「やぼろじ」の創設に携われた菅井さんの案内で、崖線沿いを進み、国立市
古民家、谷保天満宮と見学した後、ゴールの「やぼろじ」に到着。

 「やまもりカフェ」では総勢30名がおいしいお昼ご飯に舌鼓。

 昼食後、菅井さんのご紹介で、本田家の旧主屋を特別に見学させていただくことに。
 本田家ご当主とお嬢さんの伊藤さんのお二人にご案内いただき誠にありがたい限りです。
 近藤勇が宿泊した部屋が身近に見られなんて!
 時空を超えたような束の間の体験に喜びをかみしめながら帰宅の途に。

 事務局は現地解散後、南武線で谷保駅から立川駅、その後中央線に乗り換えて日野駅に。
 図書館には2時半ごろ無事到着しました。約17,000歩のウォーキングとなりました。 
 
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        日野の渡しの案内板        かなりの長列で立日橋を渡る一行
    ここにもまちかど写真館が展示中!    

   machiaruki20140324-4.jpg  machiaruki20140324-5.jpg
        道沿いにある屋敷墓          ママ下湧水 カモの姿も

   machiaruki20140324-6.jpg  machiaruki20140324-7.jpg
        滝乃川学園の教会内             天使のピアノ 
                             演奏も聴かせていただきました        

   machiaruki20140324-9.jpg  machiaruki20140324-10.jpg
     国立市古民家(旧柳沢家住宅)           谷保天満宮
                        国産初のガソリン車「タクリー号」の実働レプリカ 

              machiaruki20140324-11.jpg
               お楽しみのお昼 やまもりカフェ

      machiaruki20140324-12.jpg    machiaruki20140324-13.jpg
           1時半 本田家の門の開門 30名がどっと邸内に

      machiaruki20140324-14.jpg        machiaruki20140324-15.jpg     
      室内に展示されている篆刻    母屋の東側には近藤勇が宿泊したという部屋も               

さらに記録的な大雪に見舞われた日野宿

 平成26(2014)年2月14日から降り出した雪は、先週の大雪を上回るさらなる記録的な大雪と
なりました。

 自宅を出たところであまりの雪の多さに呆然としてしまいました。
 履いていた長靴もすっぽり埋まってしまうほど。40センチは優に超えていました。

 今まで経験のないほどの雪道の歩行でぐったりして、やっと辿りついた図書館裏の駐車場は
こんな姿に......。  

                toshokan20140215.jpg

 先週の雪とは違い、天気が回復せず、雪がなかなか解けてはくれず、人手もないなか雪かきは
とてもしんどいものでした。

 そんな雪かきの合間に日野図書館(事務局)前の日野宿本陣を見ると、風情のある風景が目に
入り、思わずシャッターを切ってしまいました。
 近藤勇や土方歳三や沖田総司もこんな大雪に見舞われたことがあったのでしょうか。

 それにしてももう雪はうんざりですね!

                 honjin20140215.jpg   


「ギャラリー&カフェ大屋」にて展示会
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「日野宿発見隊」(事務局:日野図書館):ケヤキ 平成21(2009)年6月
書:須永克彌 彫・塗:木村邦生
hinoshuku-hakkentai-kanban.jpg 

屋号看板「池田屋(谷克二家)」完成

最終報
 平成26年3月17日(月)、最終の上塗りが済み、午後には漸く屋号看板が完成しました。
 文字の部分と家紋の部分を浮き上がらせるという方法を始めてとりいれた今回の製作でしたが、
周りの部分を平らにするのが意外と難しかったです。
 22日(土)の運営委員会でメンバーに見てもらったあと、谷克二さんにお渡ししたいと思います。

               ikedaya20140318.jpg

第三報
 平成26年3月2日(日)、閉館後、いよいよ「家紋の凸部分」を白で色付け。
 しばらく使っていなかったので白色というよりもクリーム色に近くなってしまいました......。
 今週中にもう一度か二度上塗りできれば、来週以降に3回程度の表面の上塗りへ。
 3月中の完成に何とかこぎつけそうです。

               ikedaya20140302.jpg

第二報
 平成26年2月21日(金)、谷さんに彫りの具合を見てもらい、一部修整したのち、24日(月)
いよいよ塗りにかかりました。
 まずは表面にカシューで軽く上塗りし、3時間ほどたったところで、文字部分の色づけにかかり
ました。
 「池田屋」と「家紋の凹部分」を黒で色付け。
 本日はここで終了。

第一報
 平成26年2月1日(土)、谷享司さんにデザインしてもらった屋号名と家紋をケヤキの板に
トレース。

 翌日2月2日(日)より、いよいよ彫りを開始。
 今回は屋号名と家紋を浮き出させ、まわりを削り落とすという彫り方。

 約1週間、帰宅後、コツコツ彫ってようやく形が見えてきました。
 家のものにはかなり騒音になっていたかもしれませんが、約3年ぶりの彫りからの屋号看板
製作に心が躍りました。
 これから谷さんに状態を見てもらい、塗りの作業に入る予定です。

                 ikedaya20142011-2.jpg

記録的な大雪に見舞われて

 平成26年2月8日(土)未明から降り出した雪は記録的な大雪となりました。
 1月11日に火災にあった普門寺に降り積もる雪がなんとも物悲しく映りました。

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         けんころ地蔵前                   いたいたしい本堂

 そして翌日、早朝から雪かき作業。約2時間以上の作業となりましたが、息はあがるは腰は
重くなるはでしたが、雪国に暮らす人たちのことを考えると......。
    
    ooyuki20140209.jpg    ooyuki20140209-2.jpg
           日野図書館                  軒に積もった雪
 平成26(2014)年1月16日(木)の午後、埼玉県ふじみ野市から7名のお客さまが日野宿発
見隊の取り組みについて視察に来られました。

  日頃、市民活動支援センターで活動している市民の方々4名と市職員3名がいっしょにみえま
した。
 因みに、ふじみ野市は平成17(2005)年に旧上福岡市と大井町が合併してできた市とのことで
す。

 最初に、加地代表と事務局から日野宿発見隊の成り立ちや活動内容について説明し、その後
メンバーの皆さんから質問を受けました。

 皆さんは「おらんほう来ねかあ 大井郷」と銘打って大井宿についての学習会など進めているそ
うですが、今後の活動をより深めていこうとしているところで、偶然私たち日野宿発見隊の活動が
目にとまったとのことです。

 特に日野宿発見隊で取り組んでいる屋号看板の製作経過に大変興味を示されていました。
 地域を学ぶという日頃の活動内容は共に通じるところがあり、熱のこもった意見交換となりまし
た。

 ふじみ野市にはかっての大井宿という宿場があったこともあり、日野宿とは共通点が多く、今後
も会同士の情報交換を進めていこうとの話となりました。
 また、日野宿発見隊の事務局である日野図書館には街道や宿場などに関する資料を収集して
いるので、大井宿に関する資料など刊行される際は是非ご寄贈いただくことを会わせてお願いし
ました。
 その後、日野宿交流館の展示室を見学したあと、記念写真を撮ったあと皆さん帰途に着かれま
した。
 平成25(2013)年11月30日(土)、午前9時から3時間ほど、絵本『ひのっ子日野宿発見』
(平成23年1月発行)に取り上げられた日野宿の見どころを歩きました。

          参加者 11名(内子ども1名) スタッフ 7名  計18名
          案内人 北村澄江さん 加地代表

               machiaruki20131130-01.jpg 

 前回は、日野駅から多摩川鉄橋、日野宮神社、東光寺薬師など中央線の西側方面でしたが、
今回は中央線の東側、日野宿内を巡りました。

 9時に日野駅に集合・点呼後、日野駅の解説を受け、漸く陽のあたるところに移動。
 まず坂下地蔵へ。
 加地代表から詳細な解説を受け、続いて宝泉寺の持ち上げ観音と閻魔堂を見学。
 ご住職から観音様のお札と由緒書きをいただきました。

 次に、八坂神社へ。
 中には上がれませんでしたが、外から拝殿内を見させていただきました。
 絵本にも取り上げたすぱらしい彫刻を垣間見ることができました。
 合わせて今年修復なった隣の八幡社を見学。
 紅葉したケヤキを背景に社がとても映える素敵な写真も撮れました。

                 machiaruki20131130-02.jpg

 この後、金子橋のモニュメント、渡邉家の蔵を見学。

 本陣は冠木門近くで解説していただき、

 日野宿交流館では現在展示中の絵本の原画展と2階の日野宿展示を見学しました。

 最後は今回ご当主のご厚意で有山家の上段の間を特別に見せていただきました。

    ariyamake2 20131130.jpg

 私にとって三度目の訪問でしたが、日本の公共図書館に大きな足跡を残された故有山崧氏
のお宅をこうしてお訪ねできるのは大変光栄なことと感謝しております。
 秋の彩りを深める庭園を前に優雅な気分を味あわせていただきました。

 絵本『ひのっ子日野宿発見』に取り上げた見どころを2回にわたって訪ねたこの企画でしたが、
最後に図書館にとって切っても切れない存在である有山家を皆さんに紹介できたのは、事務局
としても喜ばしい限りです。
 ご配慮いただきました有山家のご当主、奥様に心より御礼申し上げます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 平成25(2013)年11月6日(水)午後、森町消防器具置場(日野本町四丁目)の壁面写真を
「八坂の祭り」の写真から「日野停車場、日野駅」関係の写真に入れ替えました。

 日野駅開業120周年記念事業の一環で平成22(2010)年1月に展示した写真の中から、昭和
初期から昭和50年代までの15点を展示しました。

 地元の皆さん、また鉄道ファンの皆さん是非ご覧ください。

      moricho-shouboukoya20131106.jpg   moricho-shouboukoya20131106-2.jpg

                                展示写真はこちらをクリックしてください。 
                
 独立行政法人国立青少年教育振興機構による「平成22年度地域ぐるみの子ども読書活動推進
事業」の委託を受け、地域の小学校、中学校、PTA、商店会など多くの方々のご協力をえて、平成
23(2011)年1月に刊行した絵本『ひのっ子日野宿発見』の原画展を開催します。

       開催期間  平成25(2013)年11月12日(火)から12月23日(月)
               午前9時から午後5時
               (但し、会議室は9時まで使用可能なので、1階展示はご覧になれます)
       会   場  日野宿交流館1階通路
               
                 gengaten01 20131112.jpg
                   須永克彌さん製作看板      

 会場の日野宿交流館1階通路脇壁面に、絵本の原画26点を展示しています。
 また、絵を描いてくれた広田美穂さんがそれぞれの絵をどのような思いで描いたかをエピソード
風にまとめていただいたものもいっしょに展示しています。

          gengaten02 20131115.jpg    gengaten03 20131112.jpg
        11月15日(金)、松元さんに書いてもらった横断幕を飾りました。
       今回は事務局のふたりでセッティングしたのでちょっとバランスが悪いかも
       しれません。お許しください。
                         
 絵本ができるまでの様子などがよくわかり、子どもたちにも楽しんでもらえるのではないかと思
います。
 是非ご家族連れでご来場ください。

  「持ち上げ観音」(宝泉寺)の原画と広田美穂さんのコメント

                   mochiagekannon.jpg           

 目にした観音さまは、思っていたよりも、ずっと小さく、きれいな布に包まれ、気持ちよさそうに
お座布団に座られていた。ひっそりとかわいく、見とれてしまったのだけれど、スケッチをしていて、
お顔の表情が、いろいろに変わるような気がした。描く側の線の微妙な傾き加減にもよるのだろう
けれど、自分の手許と、観音さまを見比べて、時々ハラハラしてしまった。途中、持ち上げてみた
のだけれど、腕の力だけではムリ。布の雰囲気がちがってしまうのがもったいなく、そのままにし
たのだけれど、持ち上げられなかったので、絵本が完成しなかったらどうしよう...!なんて思い
つつ、こんなにかわいい観音さまにお会い出来て、うれしい気持ちで帰った。
 日野市制50周年記念事業の一環として、平成25年10月22日(火)より、日野宿交流館1階通路で
開催中の「昔の遊びと Made in Hino」(日野市郷土資料館主催)に、地域の皆さんから提供いただ
いた写真が展示されています。

 今回のテーマは「昔の遊び」ということで、かっての子どもたちの遊びの写真を日野図書館(日野
宿発見隊事務局)経由で提供したものです。
 
    開催期間  平成25年10月22日(火)から11月10日(日)
    会   場  日野宿交流館 ( 日野市日野本町 7-5-6)
            開館時間:午前9時30分から午後5時
            休館 日:月曜日(11月4日は開館し5日休館)
            案内チラシ  

                kouryukan01.jpg 

    kouryukan02.jpg  kouryukan03.jpg 

 なお、10月27日(日)午前中、交流館駐車場では日野コンテッサーの特別展示がありました。

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 当日は早稲田大学のちんどん研究会の3人が宣伝のため通りを練り歩いてくれました。       
                                           
 平成25(2013)年10月19日(土)、花輪病院脇フェンスの展示写真を次の写真にかえました。

    hanawabyouinmae20131019.jpg   0026.jpg 
                           仮装行列-かどや菓子店前 
                              昭和30年前後
                        志村章氏撮影 志村磨智子氏所蔵             

一中道徳授業公開講座に講師を派遣

 平成25(2012)年10月12日(土)、日野一中道徳授業公開講座に日野宿発見隊から
9名講師として出席しました。

 3年生5クラスに、以下のメンバーで訪問しました。(敬称省略)
  1組:河野喜映・安西清 2組:曽我眞一・吉平功(今回初参加) 3組:猪鼻洋助・小池亮一
  4組:井上博司・森山研一 5組:谷享司

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       1組 河野喜映さん・安西清さん     2組 吉平功さん・曽我眞一さん

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      3組 猪鼻洋助さん・小池亮一さん   4組:森山研一さん・井上博司さん

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                       5組:谷享司さん

 以下の写真は、4組の生徒の用水清掃の様子です。
 全員体操着姿で、手には軍手をはめて、水のなかに入って清掃に取り組みました。

 今回の清掃には、森山さんのほか、同級生の溝呂木さんや森山さんの息子さん、さらに市役
所の緑と清流化課の原さんも応援に駆けつけてくれました。
 昨年も用水清掃のはなしがあったものの、結局実現にはいたりませんでしたが、今回漸く子ど
もたち自身による清掃ができました。

 学校内を用水が流れるという「用水のまち日野」を象徴するような環境を、教育の資源として活
用できるわけで、本当に恵まれていると思います。
 今回の体験をこれからも生かし、用水を大切にしていって欲しいのものです。
 また、近い将来、ビオトープができることを願わずにはいられません。

     doutoku23.jpg   doutoku24.jpg  

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        すっかりきれいになった用水       40分ほどで拾い上げたゴミ 

 道徳授業のあと、前日野一小校長の小杉先生の講演「市制五十周年と日野の学校 日野の
発展を通して」がありました。
 先生は、七小、東光寺小、一小と、この地区で長年教鞭をとられてきただけに、とても内容の
あるものでした。

 日野宿発見隊の活動を通して先生の人柄を知るものとして、「教育は人なり」という言葉があ
りますが、小杉先生はまさしくこの言葉を具現化なさっている先生そのものではないかと思い
ます。

     doutoku31.jpg  doutoku32.jpg  

 たまたま見ていたHPに日野宿発見隊が出ているのを本日発見しました。

 『知っていますか 東京の農業用水』(東京都産業労働局農林水産部農業振興課 平成24年
11月発行)という冊子のなかで、「日野用水」の記事に、日野宿発見隊提供の写真が掲載され
ていたのです。

 志村章氏撮影 志村摩智子さん提供の昭和30年代の日野宿の写真と、同エリアを撮った井上
カメラマンの現在の写真。

     panolama.jpg 
  大昌寺山(現神明上第3緑地)から見た日野宿 昭和30(1955)年代初頭 志村章氏撮影

     panolama02.jpg  
    神明上第3緑地から見た日野のまち 平成20(2008)年11月 井上博司氏撮影

 また、井上さん作成の「日野用水沿いのウォーキングマップ」も掲載されています。

 日野宿発見隊が発足してからこの間、「日野の用水であそぼう」や「用水清掃」に取り組み、
まちのお宝としての日野の用水を大切にしてきただけに、このような冊子に取り上げていただい
たことは大変ありがたいことです。
 平成25(2013)年10月6日(日)、午前9時30分から、昨年に引き続き、日野駅周辺の地蔵・
石仏を訪ねるまち歩き会を開催しました。

 主催は日野の見どころガイド実行委員会ですが、日野宿発見隊の加地代表が案内人を引き受
け、日野宿発見隊の支援のもとに開催されたものです。
 参加者はスタッフ込みで10名とちょうどまち歩き会にはほどよい人数でした。

 なお、同時開催の別のツアーに参加した子ども4人に日野宿こども発見隊特製缶バッジをあげ
ました。 

      midokoro20131006-1.jpg                 
            日野駅に集合

                midokoro20131006-2.jpg 
                    坂下地蔵

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                              宝泉寺の持ち上げ観音
                        報告者も今回初めて持ち上げさせてもらいました。
                        意外と重かったので、私の夢はかなわないかも......。 

     midokoro20131006-4.jpg  midokoro20131006-5.jpg
                    北原米倉さん前の地蔵尊
               いつもお花が絶えない路地のお地蔵さん。
                      
                     midokoro20131006-6.jpg
                     昨年お堂が完成し新たな一頁を開いた
                           とんがらし地蔵尊

             midokoro20131006-7.jpg
                   ふれあいホール

 天気にも恵まれ、12時ちょっとすぎに、無事ふれあいホールに到着。
 お土産に、絵本『ひのっ子日野宿発見』と、特製缶バッジを受け取った後、この日開催中のボクシ
ングやホッケーの試合を観戦してのお開きとなりました。
 それにしてもプレ大会からあっという間の1年でした。
 これからも日野の新たな魅力を発信していきたいものです。
 平成25(2013)年10月1日発売の『たまら・び』81号に、 「まちを歩いて、まちを知る 日野宿
発見隊の活動
」として、日野宿発見隊が加地代表の写真とともに紹介されました。 

              

 同じく、日野宿発見隊の強力なメンバー、井上カメラマンも「日野の人」のコーナーで登場。
 また、ギャラリー&カフェ大屋も日野建築遺産のひとつとして紹介されています。

 いずれも、市民記者の皆さんが取材しまとめられたものです。
 日野を知る一味違った情報誌となっています。
 是非一度ご覧ください。
 平成25(2013)年9月27日(金)、午後4時15分から約2時間、東京学芸大学で開催された
日本社会教育学会研究大会会場特別校企画「地域をつくる学びのネットワーク」において、事務局
より「『日野宿発見隊』と図書館の地域づくり」の演題で20分ほど報告しました。

 当日、当会の報告のほか、元小金井市公民館貫井南分館の渡辺正志氏の「小金井市の公民
館講座『江戸野菜に親しもう』」と、世田谷美術館の東谷千恵子氏の「セタビは地域密着型」の2本
が報告されました。

 研究大会とあって全国の研究者の方々がほとんどでしたが、一部小金井の市民の方々も参加さ
れ、日頃の小金井公民館の取り組み振りが想像できました。

 図書館に勤務する私にとって、公民館や美術館においても、地域とのかかわりを強く意識した活
動を展開しているのがよくわかる報告でした。
 人生をより豊かに生きるために支援するのが社会教育機関だと思いますが、いろいろなところで
こうした取り組みが進められていることに希望を感じます。

                gakugeidai03.jpg      

 写真は会場入口前に、活動を紹介する展示の様子です。
 左側が小金井市の公民館、右側が日野宿発見隊です。    
 平成25(2013)年9月放映中の日野ケーブルテレビ「さんぽ道」で、日野駅西、日野用水
上堰に架かる橋そば(コープみらい付近)に展示中の写真パネルが紹介されました。

 桜井さんとたかみんさんのふたりが、今年の八坂神社宮神輿の渡御コースをたどるさんぽ道の
なかで、この写真を見ながら、昭和30年頃のこのあたりの様子を話題に取り上げてくれました。

 ただ、たかみんさんが用水のことをしきりに「川」といっていたのが印象的でしたが......。

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 平成25(2013)年9月10日から11日にかけて、フジテレビ、TBSとテレビ局2局から、昭和39
(1964)年10月開催の東京オリンピックに先立ち、地域の婦人会の人たちが甲州街道沿いを清掃
する写真を番組で使わせて欲しいとの要請がありました。
 以前ホームページを見て一般の方から問い合わせを受けたことがありますが、テレビ局からは
今回初めてでした。
 これから7年後のオリンピック開催に向けて世間はいっそう騒がしくなることでしょうが、東日本
大震災の被災者・地を物心両面から支援するためのオリンピックになって欲しいものです。

 写真は青木守さんから提供していただいたものです。

      1016 olinpic1964.jpg
 八坂の祭り写真展は10月2日(水)をもって終了しました。
 ご覧頂いた皆さま、展示にご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

以下は、展示案内です。

 平成25(2013)年9月3日(火)より、八坂神社の玉垣及び南側フェンス、さらに竹間家フェンス、
森町消防器具置場の壁面に、明治から平成に至る八坂神社の祭りの写真を展示しています。

 玉垣に展示の写真は今回製作した19点を含む25点。
 竹間家フェンス、森町消防器具置場の壁面にはこれまで製作したもののなかから、それぞれ
5点、15点。計45点を展示中です。
     展示写真はこちらをご覧ください。

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   yasaka201309-04.jpg  shoubougoya.jpg  

 なかでも、昭和30年の巡行をスタートから宮入まで、全行程を撮影した故志村章氏の写真には
それぞれの裏面にコメントが記されており、とても貴重な記録となっています。

 平成20(2008)年より始まった写真展示も今年で6年目となりましたが、展示にあたり玉垣展示
を快くお許しいただいた宮司の土淵眞子さんには大変感謝しております。
 また、古い写真の修整をしてくれている写真家の井上博司さんにはいつもながら感謝感謝です。

 今年も多くの方に楽しんでいただければ日野宿発見隊としても誠にうれしい限りです。

日野宿夏祭り(第51弾)開催 速報

 平成25(2013)年8月31日(土)、午後3時から日野宿夏祭り、第一部ふれあい子ども横丁
(第六回)、第二部夕涼み会(第七回)を開催しました。

 早朝から始めたテント張りの時点から、日差しが強く、開催時刻の午後にはかなり厳しくなる
だろうと危ぶまれましたが、この日を楽しみにしていた子どもたちが元気にやってきてくれました。

 受付で参加賞の日野市市制50周年記念特製バッジを胸につけ早速希望のブースに向かって
いきました。 

 今回のブースには公民館の紹介で初めてバルーンアートが参加してくれました。
 その他、郷土資料館の水鉄砲、仲町やよい会のトレー張り紙、団塊世代広場のどんぐりトトロ
の3ブースとベーゴマまわし。

 また、郷土資料館から借りた日野一小ゆかりの足踏みオルガンの生演奏(公民館の白川さん
演奏)がありました。
 子どもたちはもちろん、かつて小学校時代に実際に触れていた大人たちにも大変興味深いもの
でした。

    yusuzumi20130831-02.jpg  yusuzumi20130831-07.jpg
      ほんとに暑いよ!  受付         会場内を練り歩く子ども神輿  

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     トレーに素敵な和紙を張り付けて    日野一小ゆかりの足踏みオルガン
                             後方はバルーンアート

    yusuzumi20130831-09.jpg  yusuzumi20130831-10.jpg
         何といっても子どもたちにとって楽しみなのは
             谷享司さん手製のたらし焼き(無料)と、駄菓子屋さん
  
  4時半には希望者を募り、大昌寺に時の鐘の体験に向かいました。
  
 
  引き続き、夕方6時から第二部夕涼み会を開催しました。
 夕立の心配のないのがほんとに何より。助かりました。
 
 オープニングは恒例の日野囃子保存会によるお囃子と舞い。
 迫力ある演奏と子どもたちのかわいらしい舞いを楽しませてもらいました。
 7回目を迎えた夕涼み会ですが、子どもたちの成長ぶりに驚かされます。

    yusuzumi20130831-11.jpg  yusuzumi20130831-03.jpg 

 そして、いよいよ映画会です。
 交流館の壁に映し出された撮影当時の記念写真を見ながら、まず佐藤彦五郎新選組資料館
館長の佐藤福子さんより、簡単な解説をしていただいたあと、いよいよ「エノケンの近藤勇」の
上映となりました。

                yusuzumi20130831-12.jpg

    yusuzumi20130831-05.jpg  yusuzumi20130831-06.jpg 
      手作りの灯篭の仄かな灯りのなか約80分の上映となりました        

 昭和10年に制作されたというこの映像を見ながら、父や母の時代を思い浮かべていたのは報告
者だけではなかったのではないでしょうか。

 今回初めて劇映画を上映という企画でしたが、今はやりのロケ地提供がすでに昭和の初めに、
ここ日野で行われていたことを皆さんの記憶に留めていただければ幸いです。
 なお、新選組ファンの方の参加もあり、じっくり見入る姿が印象的でした。
 日野宿夏祭りの新たな1ページを開いた感があります。
 地域の方々から提供いただいた写真で、これまでどうしても撮影場所が特定できなかったものが
幾枚かありますが、そのなかで本日その1枚が判明できました。

 下の写真は、神明の台地から富士山方面を撮ったものかと思っていましたが、富士山と大室山の
位置関係が一致せず特定できませんでした。

    654 fujisanenbou.JPG fujisan1937.jpg
        市内在住者提供             コニカミノルタ資料室提供
       昭和10年代中頃撮影              昭和12年撮影

  たまたま今年富士山が世界文化遺産に指定され、これを記念に平山図書館で展示することに
なり、場所の特定ができればと思い、日野宿発見隊の井上カメラマンに話をしたところ、今朝、
井上カメラマンが訪れ、この写真、小西六(現コニカミノルタ)工場の屋上から撮影したものと同じ
ではないかとの有力な情報を得たのです。

 それは、秋山東一さんの父、喜世志さんが小西六に勤めておられた折り、昭和39年(1964)の冬、
工場建屋の屋上から撮影した写真の存在でした。(秋山さんのHPから情報を得ました)

 中央はるか遠方に富士山が、また写真左手に八王子競馬場が見てとれます。
 右手には甲州街道が走っています。
 確かに位置関係といいぴったりです。

 さらに、以前コニカミノルタの資料室から提供いただいた写真のなかに、昭和12年に撮影された
写真があったのですが、これが上記の写真とまったく同地点から撮影されたものだったのです。
 ちなみに、小西六日野工場ができたのが昭和12年7月。

 そして何と、同一提供者の写真のなかに、八王子競馬場内の写真ではないかと思われる写真
を確認できたのです。かなり興奮しました。
 平成25(2013)年9月、日野宿の秋、八坂の祭りを控え、以下の展示を予定しています。
 今年は日野市市制施行50周年の記念すべき年です。祭りも盛り上げたいですね。

     ☆日野の祭り半纏展
        内容  日野みこし連合協議会加盟団体および町内会提供の祭り半纏を
             一堂に展示
        会場  ギャラリー&カフェ大屋(日野市日野本町4丁目)
        期間  平成25年9月3日(火)から8日(日)
              午前11時から午後7時

                             hantentenji200809.jpg
       
    ☆八坂の祭り写真展
        内容  明治から現在までの日野宿の祭りの写真を展示
        会場  八坂神社の玉垣ほか
        期間  平成25年9月3日(火)から30日(月)

                    yasaka201209-10.jpg

 平成25(2013)年7月27日(土)、午前9時から12時まで、新東光寺地区センター前の用水で
「日野の用水であそぼう!」を開催しました。

 参加者は子どもが13人、大人がスタッフを含めて20人、計33人でした。

 前日、用水組合長さんから管理上の面で心配だとのご指摘をいただいたものの、5回目の
この会を楽しみにしていた子どもたちのために予定通り開催しました。
 
 事前に申し込みがあった参加者のほかに、今回は当日飛び入りで5人の子どもちが参加して
くれました。
 この子たちも含めて子どもたちには特製のバッジを上げました。

 開会の挨拶の後、早速、鶴田班、井上班の2班に分かれ、田んぼと用水の2か所で生き物
さがしを開始。約1時間奮戦しました。
 
 この後、とった生き物を容器に入れ替え、鶴田さんに解説をしてもらいました。

     yousui20130727-2.jpg  yousui20130727-1.jpg  
             お母さんたちがかざす網めがけて追い込み中! 

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                鶴田さんのレクチャー

                       yousui20130727-4.jpg
                               ドジョウ

    yousui20130727-5.jpg  yousui20130727-6.jpg  
                        カマツカ  

 日野は用水のまち。
 用水組合の方たちの日頃からのご努力には感謝していますが、子どもたちにも是非伝えたて
いきたい大切な宝物です。

ケーブルテレビに缶バッジが登場!

 平成25(201)年7月24日(水)、日野ケーブルのニュースクリップを見ていたら、なんと司会の
小堺君の胸に、今回発見隊で作った「日野市市制50周年記念バッジ」が付けられているでは
ありませんか!

 PRになればと、3個ばかりお渡ししたら、早速付けてくれるなんて。
 (カメラマンの井上さんにも感謝です)

 8月31日の子ども横丁のプレゼントに用意したこのバッジを目当てにどもたちが集まってくれると
うれしいですね。
 平成25年7月19日(金)、かねて注文中だった「日野市市制50周年記念バッジ」が本日
届きました。

 事務局のほんのきまぐれ(?)をメンバーの谷享司さんがデザインしてくれこんな素敵なバッジが
できあがった次第です。

 7月27日の「用水であそぼう」や「日野宿夏祭り」の参加賞として子どもたちにプレゼントしたいと
思います。

    badge.jpg      badge2.jpg
 平成25(2013)年7月10日(水)、そば処「ちばい」で昼食をとった後、近くの用水にふと目を
転じると、何とアオサギがいるではありませんか。

 多摩川を犬と散歩しているときなどよく見かけるものの、こんなに近くで見るのは初めて。
 高さは60センチぐらいあったでしょうか。

 魚をとろうとしばらくじっと見ていましたが、やがて防護柵にとまると、道行く人に警戒し
さっと飛んでいってしまいましたが、いやぁ、すっかり見とれてしまいました。

 この用水は鮎も遡上し、普段から小魚がたくさん見られるところです。
 先だっても用水清掃をしただけに、こういうお客さんが来てくれるのはうれしい限りです。

   aosagi20130710-00.jpg    aosagi20130710-01.jpg

YS-11の飛行訓練に思う

 下の写真は、平成25(2013)年7月4日(木)、キーンというYS-11の独特のエンジン音が耳に
入り、思わず外にでて撮影した写真です。

 一時期この機体の整備に従事していたものにとって、忘れることのない金属音を発するYS-11。

 定期的に立川の飛行場にタッチ&ゴーを繰り返すのを見るたびに、昭和31(1956)年の正月、この
YS-11のとった進入コースで着陸しようとした米軍機が町なかに墜落したときの写真が思い浮かぶ
のでした。

 戦後米軍に進駐された日本ですが、この日野でも、飛行機の墜落事故で家屋を破壊されたり、
米軍の軍用車にはねられ今でもその後遺症に悩む人がいることを記憶にとどめ、子どもたちにも伝
えて行きたいと思うのでした。

      ys-11-2 20130704.jpg   ys-11 20130704.jpg

        0817 bigunki-tsuiraku 195601.JPG      0284 beigunki-tsuiraku 19560103.JPG 
                   昭和31(1956)年1月3日墜落した米軍機
 平成25(2013)年6月29日(土)、平成23(2011)年3月に刊行された絵本『ひのっ子日野宿
発見』
に取り上げられた日野宿の見どころを、午前中の3時間ほどで歩いてきました。

 今回は第一弾として、日野駅から多摩川鉄橋、日野宮神社、東光寺薬師など中央線の西側
方面を辿りました。

 参加者は子ども2名、大人14名。計16名(スタッフ込み)でした。
 梅雨の時期だけに雨を覚悟していましたが、運よく天気にも恵まれました。

 案内人は郷土資料館の北村さん(日野宿発見隊のメンバーでもあります)にお願いしました。
 もちろん日野宮神社では今回も地元の小峯勉さんに案内していただきました。

 日野駅、四ツ谷ガード、多摩川鉄橋、日野宮神社、東光寺薬師(成就院)、よそう森、日野用水、
 姫森権現、日野駅西煉瓦案内板と辿りました。

 なお、11月から12月には日野宿交流館にて絵本『ひのっ子日野宿発見』の原画展を開催予定
です。また、まち歩き会パート2(中央線東側方面)を実施予定です。お楽しみに。


    machiaruki20130629_12.jpg  machiaruki20130629_17.jpg     
       日野駅前に集合               四ツ谷のガード下
                                大正10年に完成

    machiaruki20130629_02.jpg   machiaruki20130629_13.jpg
     多摩川鉄橋の手前に展示された      中央線上り線を支える日野煉瓦
     写真パネルを前にして

      machiaruki20130629_14.jpg     machiaruki20130629_05.jpg
        日野宮神社社殿内にて            右側が虚空蔵菩薩
          小峯勉さん                                    

     machiaruki20130629_06.jpg    machiaruki20130629_07.jpg   
         東光寺薬師堂内 
    中央が薬師如来様 両脇に日光・月光菩薩様   
          

    machiaruki20130629_15.jpg    machiaruki20130629_09.jpg 
         復元された水車                 よそう森から続く用水路

    machiaruki20130629_10.jpg    machiaruki20130629_11.jpg   
          姫森権現               日野駅西側日野煉瓦解説板
 平成23(2011)年3月に刊行された絵本『ひのっ子日野宿発見』をご覧になったことがありますか。
 日野一小、東光寺小、仲田小の新3年生向けに今年度も配布したところですが、今回、この絵本に
取り上げられた日野宿の見どころを歩いてみたいと思います。
 今回は第一弾として、日野駅から多摩川鉄橋、日野宮神社、東光寺薬師など中央線の西側方面を
辿ります。どうぞご参加ください。


  machiaruki20130629_18.jpg


     日 時    平成25年6月29日(土) 午前9時から正午
     コース    日野駅→四ツ谷ガード→多摩川鉄橋→日野宮神社→東光寺薬師(成就院)
             →よそう森→日野用水→日野駅
     対 象    先着20名
     申込み    6月28日(木)までに日野図書館まで
              電話 042-584-0467
              または  メールにて E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ

用水清掃 -旧大門橋跡下流-

 平成25(2013)年6月3日(月)、午前9時45分から約2時間、日野一小北側、旧大門橋跡の
下流付近の用水清掃をしました。

 鮎が遡上する前にきれいにしておこうと、急遽この日の清掃となりました。
 ふたりが用水に入り、ひとりが拾ったごみの袋詰めを担当。

 用水の上から見るとそんなに深く見えないのですが、中に入ってみると水深は40cm以上。
 今の時期、結構流れも速く、小さな子どもだったら危ないだろうなと感じました。

 私たちが作業をしている足元にはオイカワが気持ちよさそうにたくさん泳いでいました。
 ほとんどのオイカワは私たちから逃れて橋の下に隠れてしまいましたが、なかにはからかう
ように近づくオイカワもいました。
 
 昨年の10月にもこの辺を清掃したのですが、今回とても目立ったのがガラス瓶の破片の多さで
した。
 とってもとっても出てくるガラス瓶の破片や茶碗のかけら。
 2時間ほど作業して、上にあがって流れを見ると、かなりきれいになってはいるのですが、
まだまだガラスの破片があるのが見えるではありませんか。

 土・日曜日しっかり働いた私たちにとってはこの作業結構疲れました。
 いつの日かこんな作業をしなくてもよい日が来ればいいのですがね。

               yousuiseisou20130603.jpg                
 
 平成25(2013)年5月12日(日)、「うぉーくらりー in 日野宿2013」開催の朝、8時30分に
日野図書館に集合したスタッフ(ボランティアと日野宿発見隊メンバー)は、加地代表から挨拶を
受けた後、各パートに分かれ、10時スタートに向けいざ出陣。
 10時から甲州街道が通行止めになってしまうので、車で机やら椅子を運ぶ担当は冷や冷やもの
でした。

       chourei.jpg
    この日初めて判子を見たボランティアの方の中には、あまりに大きいのにびっくりされ、        
    ちょっとエキサイティングな場面も......。
    大判の判子12個の内、経費の関係で大きなスタンプ台が6個しか用意できませんでした。

                        uketuke.jpg
                   受付はギャラリー&大屋前。粋な日傘をセットしてもらいました。
                   10時のスタート前から行列ができ、有料のスタンプ帳が100部
                   だったのであっという間に品切れに。かなりのブーイング。
                   ひたすら謝るばかり。
                   無料のスタンプ帳も140部用意したのですが、これもじきになく
                   なってしまい、本当にご迷惑をおかけしました。

         housenji.jpg 
        宝泉寺の山門前に陣取った加地代表。
        ここは結構涼しかったようです。
        宝泉寺は今年からの設定です。
        判子は「持ち上げ観音」のイメージ。

                          hinorenga201305.jpg  
                        今回のチェックポイントでも一番西側になった
                        日野駅西の日野煉瓦橋(?)付近。
                        日除けもなく暑いなか奮戦中。
                        ボランティアさん、若い女性が多いのに少々驚いたようです。

 日野銀行跡(有山家)でのハプニング。
 有山家のS君とK君が午前中手伝ってくれたのです。
 その上、午後にはご当主まで顔をだされ、たまたま訪れた女性5人が通常は非公開の
 「上段の間」(新選組ファンならご存知の)を見せていただく幸運を得たのです。
 見学させていただいて戻ってきたかの女性たち、とても感激していました。
 こうした光景に接することができただけでも、開催して本当によかったと思います。
          
 今回のゴールは日野宿交流館のすぐ隣のスペースにセッティング。
 有料参加者には「兼定」の鍔をあしらった特製クッキーを1個進呈。
 さらに佐藤彦五郎新選組資料館や井上源三郎資料館などから提供いただいた
 豪華景品の当たる抽選をしていただきました。
 その中でも、そば処ちばいの谷享司さんから提供いただいた「歳三の竹ストラップ」を
 ゲットした息子さんとお母さん、帰り際に受付に立ち寄られとっても喜んでいたそうです。
 なお、今回試みた「日野の三鍔クッキー」の方も、コアな観光客の皆さんに好評でした。 

                 bisketto.jpg    poster20130512.jpg    
 平成25(2013)年5月11日(土)、佐藤彦五郎新選組資料館と井上源三郎資料館にて、
特製「日野三鍔クッキー」(日野宿ゆかりの兼定、康継、秀國の三刀の鍔を模したクッキー)を販売
予定です。

 まちおこしのひとつとして、日野宿発見隊が企画し、地元のミリー洋菓子店のご協力をえて、
この度販売することになったものです。
 絵柄はあくまでもイメージですが、日野に来られた皆さんに素敵なお土産になってくれれば幸い
です。

 両資料館とも10時から開館予定ですので、同時間よりの販売となります。
    佐藤彦五郎新選組資料館は10時から開館予定
   井上源三郎資料館は12時から開館予定

 なお、価格は1セット3個入りで定価800円のところを新選組まつりを記念して
 特別販売価格700円です。
 当日は特製「日野三鍔クッキー」として、素敵な紙箱に納めてお渡しします。
 なお、300セット限定のため、無くなり次第終了となりますのでご容赦ください。

 下の写真は今日届いたばかりの試作品です。写真位置は順不同です。
 クッキーの大きさは約95ミリほどあります。 

         cookie201305_02.jpg
             兼定        康継        秀國                   

 5月10日(金)、そば処「ちばい」でのクッキーの箱詰め作業。

   hakozume20130510.jpg hakozume02 20130510.jpg
 平成25年5月12日(日)開催予定の「うぉーくらりー in 日野宿」用に新たな特製判子を製作
しました。

 今回製作したのは井上源三郎資料館、大昌寺、宝泉寺、渡邉家の蔵、日野宿本陣の5つです。
 日野宿本陣については昨年は日野市観光協会より判子をお借りしましたが、今回は独自に製作
しました。

 下の写真には佐藤彦五郎新選組資料館の判子が入っていませんが、それも日野宿発見隊が
依頼を受け製作したものです。

 今回製作したものを含め12点のラインナップです。デザインはともかく、彫りは素人のものです
のでプロのようにはうまくいきませんが、そこはご愛敬。

 判子のサイズは直径約95ミリ。各施設の特徴をデザインしてもらい、彫りこんだゴム版を日野宿
発見隊メンバーの人形店「鈴藤」さんからいただいたケヤキの木に張り付けたものです。
 なお、このケヤキの木はかつて人形の武者飾り用の矢筒に使っていたものとのことです。

    井上源三郎資料館   デザイン:入野祐子・谷享司     彫り:石嶋
    大昌寺           デザイン:谷享司            彫り:石嶋
    宝泉寺           デザイン:松元香奈枝          彫り:石嶋
    渡邉家の蔵        デザイン:谷享司             彫り:石嶋
    日野宿本陣        デザイン:谷享司             彫り:石嶋

    hanko201305.jpg

ムクロジのはなしのつづき

 平成25年4月24日(水)、日野台にお住まいという女性から、日野宿発見隊のホームページで
ムクロジの記事を見た。たくさん必要で、早速多摩動物公園近くの駐車場(私有地)へ出向いた
もののあまりとれなかった。もう一か所の堀之内あたりとはどの辺か教えて欲しいとのことでした。

 井上カメラマンからおおよその場所は聞いていたものの、不確かだったもので再度電話で確認。
翌日車で出かけると、日野バイパス沿いから先端に実をつけた高木を発見。車を路上に止め、
バイパス沿いの緑地内の小道を東側に進むこと100メートルぐらいのところにムクロジを発見。
すぐ下の市民農園には多数の実が落ちているではありませんか。早速拾い集めるものの、すでに
実に穴があいていて虫のえさになっているものもあり、とりあえず20個ほどを図書館に持ち帰り、
かの女性に電話を入れたところ、多摩平の図書館を通じてお渡しすることになりました。

            mukuroji201304.jpg   
         左方向に大きく枝を張り出しているのがムクロジ
         左下には市民農園があります

 ホームページ上に情報を載せたのはよかったのですが、今回のようにムクロジの木が実際に
どこにあるのかを確認せずにそのまま話題としたのは少々問題だったと反省しています。
 それにしてもカメラマン井上さんは日野のことをよく知っているなあとまたしても感心。

日野駅周辺見どころ案内事業に協力

 日野市道路課主管で進められていた日野駅周辺見どころ案内事業に、日野宿発見隊が協力し
ました。
 今年、国体本大会が開催されるにあたり、日野市を訪れる方々へのおもてなし事業として、
道路や案内板整備の一環として、次の場所に写真パネルが展示されました。
 なお今後の管理を考慮し、正式には日野市教育委員会の設置となりました。


   takagi01.jpg takagi02.jpg 
                     高木歯科医院(下町)
      ・甲州街道の古地図
      ・大正末期の日野の渡し
      ・昭和7、8年頃の甲州街道拡幅工事
      ・昭和43年の渡船場道  

   yanoyama01.jpg yanoyama02.jpg 
                      矢の山公園
       ・昭和30年頃の大昌寺山から見た日野宿<パノラマ写真>

   moricho.jpg moricho02.jpg  
                  森町消防器具置場北側壁
       ・甲州街道の古地図                                                        
 平成25(2013)年5月開催予定の新選組祭りに、今年も「うぉーくらりー in 日野宿」を
開催します。
 
   hako201205.jpg  昨年のポスター

 今回の新選組祭りは日野市制50周年と新選組結成150周年を記念して、甲州街道の川崎街道
入口から日野駅東交差点までを全面通行止めにして、いつもとは一味違うイベントとなるそうです。

 日野宿発見隊では昨年に引き続き、日野宿を再発見してもらおうと、今年も「うぉーくらりー in
日野宿」を開催します。
 今回はチェックポイントも大昌寺、宝泉寺、渡邉家の3か所を増やしました。
 またゴールを宿内の日野宿交流館としました。
 参加料200円をいただいた方には兼定の鍔をあしらった特製のクッキーと日野ならではの景品
のあたる抽選ができます。
 もちろん無料での参加も可能です。ただし景品はでませんが、参加賞は差し上げます。
 
        開催日  5月12日(日) 午前10:00から午後4:30
          受付  ギャラリー&カフェ大屋(日野駅東) 10:00から15:00
          ゴール 日野宿交流館(本陣前)       10:00から16:30

           ☆井上源三郎資料館および佐藤彦五郎新選組資料館 11:00から16:00
            その他のポイント原則            10:00から16:00


  walk rally2013.jpg
 


 平成25(2013)年2月7日(木)の2校時、事務局の石嶋と猪鼻さんとで、七小の3年生3クラス
向けに、半世紀前の写真や映像を使って、日野の昔を紹介する出前授業に行ってきました。
 猪鼻さんに適宜補足をしてもらいながらの約40分弱、あっという間に過ぎてしまいました。
 授業の最後に子どもたちから質問を受けたのですが、細かい点をしっかり見てくれていたので、
こちらも驚く内容でした。

 2月26日(火)、この授業を受けての疑問や感想を記した子どもたちの文集が届きました。
 なるほど子どもたちの反応は実に面白い。
 そのなかから、いくつか紹介したいと思います。

   ・多摩川にかかる鉄橋に日野で造られたレンガが使われていたのに驚いた。
   ・昔は(オート)三輪車があったのか。
   ・なぜ昔の体育の時間は男と女に分かれてやっていたの?
   ・昔の家はわらの屋根だったのか。
   ・昔は水泳パンツじゃなくて、ふんどしをつかっていたんだ。
   ・日野駅が昔と今と同じだった。
   ・昔オリンピックが日本であったのか。日野の町のなかを聖火リレーが走ったんだ。
   
 今回は3年生の昔しらべの一環として招かれたものですが、昔があるから今がある。
その昔を熱心に調べる子どもたちの姿を見るととてもうれしくなります。

 猪鼻さんにも子どもたちからの文集が送られてきましたが、実は授業でも触れたのですが、猪鼻
さんのお父さんは今年99才。来年100才を迎えます。
 子どもたちもこれにはとても驚いたようです。
 日野の歴史を語り続ける一人として、この子どもたちにも是非健やかに成長してもらいたいものです。
 平成24(2012)年10月13日開館した七ツ塚ファーマーズセンターに、日野宿発見隊から提供
した写真パネルが展示されています。
 当初は東光寺近辺の写真を展示しましたが、年が明け、このほど第二弾として日野宿近辺の
展示も含めた写真パネルに展示替えされました。

     nanatsuzuka01.jpg  nanatsuzuka02.jpg
               集会施設脇の壁に展示中の写真パネル                          
 平成24(2012)年12月に刊行された『中央線がなかったら 見えてくる東京の古層』
(陣内秀信・三浦展編著)に、日野宿発見隊の取り組みが次のように紹介されています。

 第五章 日野 「用水路を軸とした農村、宿場から鉄道中心のベッドタウンへ」のなかで、

  「日野駅周辺には、市街化が進む以前の様子を伝える仕掛けとして、「まちかど写真館 in
 ひの」と呼ばれる展示が行われている。道を歩くと、その場所と同じアングルで撮影された
 古写真のパネルが住宅の塀やフェンスに飾られ、道行く人々を立ち止まらせている。2006年
 に結成された「日野宿発見隊」の人たちが日野宿の歩みを残そうと始めたものである。実は、
 昔から日野駅周辺では、数多くの写真が撮影されていた歴史がある。昭和初期にフィルムを
 製造する六桜社(現コニカミノルタ)が台地上に建設され、日野宿の人たちもその工場で働い
 ていたのだ。その人たちが撮影した写真が貴重な財産として今も残されている。写真には一
 帯に広がる田園の風景や用水が暗渠となる以前の人々の暮らし、お祭りの様子など、ひと
 昔前の生活を今に伝えている。」(石渡雄士述)

 なお、北原の松本保さん宅前に展示中の様子を撮った写真も同時に掲載されています。

日野駅西側道路拡幅工事現場見学

 平成25(2013)年1月9日、午前11時から1時間ほど、現在進められている日野駅西側、大坂上に
抜ける歩道の拡幅工事現場を見せていただきました。

 この辺はこれまでに3回ほど工事が入っているとのこと。
 まずは明治22(1889)年の甲武鉄道建設に際して。飯綱権現が現在の位置に移ったのもこの
 時期。
 続いて旧駅が現在の位置に移った昭和12(1937)年。複線化した時期。
 さらに昭和50年代に現在のように坂上に抜ける道路が作られたとき。

 解説してくれた河野さんによると、昔大水が出たとき、写真左手上部分に見える水路を通して
下の土地に流していたとのことです。
 下の部分の粘土質の土壌とその上の土は明らかに違います。盛り土によるものです。
 また水路の護岸(?)らしき石のブロックが見えました。

 同行していただいた清野さんにより日野煉瓦のかけららしきものも発見され、郷土資料館へ
送られました。 


  hinoekinishikouji01.jpg    hinoekinishikouji02.jpg
                                 下の部分は粘土

  hinoekinishikouji03.jpg   hinorenga.jpg 
      水路を支える石の壁面              日野煉瓦?          

ムクロジのはなし

 みなさんはムクロジ(無患子)という木をご存知でしょうか。

 最近こんな話がありました。
 これ何の実だろうと母親から渡されてから1年もたった今頃になって、たまたま職場でこれを話題
にしたのがきっかけで思わぬ展開が......。

 最初はバラの実ではないかとなどとの声もあったのですが、館内の植物図鑑などを手当たり次第
調べてみると、それはムクロジという木の実だとわかりました。
 お正月などでやる羽つきの羽を束ねる元の部分に、この黒くて丸い実が使わているのが、この
ムクロジの実だそうです。

 ところが、この実、実は殻がかぶっていて、肝心の黒い実が見えません。
 ただ、振るとカラカラカラといい音がします。
 何とか他にも手に入れたいと、早速日野宿発見隊のカメラマン井上さんに電話を入れると、さすが
井上さん。
 それなら、多摩動物園の近くの駐車場や日野バイパス堀之内近くにもありますよとの答え。
 
 この話を日野宿発見隊の運営委員会で話すと、人形店を経営する鈴木さんや入野先生もムクロジ
をご存じでした。

 そして、12月5日(水)、カメラマンの井上さんが堀之内で拾ったムクロジをたくさん届けてくれました。
 早速、図書館のカウンターに展示させていただきました。

             mukuroji.jpg
 平成24(2012)年11月23日(金)、午前9時半から開催された「日野駅周辺みどころツアー
-地蔵・石仏コース-」(産業振興課事務局)に、日野宿発見隊の加地代表と北村さんがガイドとして
協力しました。

 生憎の雨模様で、参加者も11名と少人数でしたが、かえってガイドの解説もよく聞き取れ、
モミジやイチョウの紅葉を愛でながら、日野宿の秋をゆっくり楽しみました。

 なお参加者には、加地さん編集のお地蔵さんに関する資料と、日野宿発見隊事務局から特製
カードと「ひのまちなぞQ」pdf(10.68MB) をお持ち帰りいただきました。

    sekibutsu20121123-01.jpg      sekibutsu20121123-02.jpg 
           坂下地蔵               坂下地蔵堂前の六地蔵を
                                解説する加地代表
                                       
    sekibutsu20121123-03.jpg   sekibutsu20121123-04.jpg   
       宝泉寺の持ち上げ観音              宝泉寺の閻魔堂
       (馬頭観音)                  最近彩色補修され色鮮やかに
     持ち上げられると願いが叶うとか

   sekibutsu20121123-05.jpg    sekibutsu20121123-06.jpg
     金子橋の米倉宅前のお地蔵さん        北原のとんがらし地蔵尊
     昔ながらの路地は雰囲気があります      10月に新お堂が完成

内山文子宅訪問

 平成24年11月18日(日)、夕方6時半から東豊田の内山文子さん宅を訪ねました。
 猪鼻さんの誘いを受け、猪鼻さんの同級生斎藤さんと事務局(石嶋)の三人で伺いました。
 2年ぶりの訪問でしたが、90歳に近いという内山さんですが大変お元気の様子でした。

 内山さんは日野尋常高等小学校八代校長先生のお孫さんで、同家には鶴松先生にまつわる
教育関係の貴重な資料が大事に残されています。
 今回見せていただいたなかかからいくつか紹介します。

  uchiyama20121118_1.jpg 内山文子さんの祖父佐野鶴松氏の俳句(俳号「南涯」)

  uchiyama20121118_2.jpg uchiyama20121118_3.jpg         
      佐野鶴松先生が多摩川で拾った石で造ったという硯石
                              
  uchiyama20121118_5.jpg uchiyama20121118_6.jpg
     『狂歌四季遊動篇』とその中に佐藤彦五郎の俳号「盛車」もみえる  

              uchiyama20121118_7.jpg                

一中道徳授業公開講座に講師派遣<速報>

 平成24(2012)年10月27日(土)、日野一中道徳授業公開講座に日野宿発見隊から
10名講師として出席しました。

 3年生5クラスに2名ずつ、以下のメンバーで訪問しました。(敬称省略)
 1組:井上博司・森山研一 2組:谷享司・木村まゆみ  3組:猪鼻洋助・小池亮一
 4組:河野喜映・安西清 5組:曽我眞一・河野和正

 安西さんは体調不良のところを無理して参加していただいたとのこと。
 同時開催の「いのちのミュージアム」の展示も担当されており、本当に頭が下がります。
 また、河野和正さんには初めてご協力をいただきました。
 

  icchu02.jpg  icchu01.jpg
     安西清さん・河野喜映さん           木村まゆみさん
                                      
  icchu03.jpg  icchu08.jpg
        木村さん・谷享司さん        小池亮一さん・猪鼻洋助さん

  icchu04.jpg icchu09.jpg
        安西清さん             河野和正さん・曽我眞一さん

  icchu07.jpg  icchu05.jpg
     井上博司さん・森山研一さん      今年も校内を流れる用水チェック

              icchu06.jpg
    北村澄江さんの講演  先に刊行された『日野市旧桑田村の地名』を中心に
    お話していただきました。なお、北村さんも中学3年生の11月に転校し4か月ほど
    一中にお世話になったとのことです。短い期間ではあったものの今でも同級生との
    お付き合いが続いているそうです。

 講師からの一言感想
  ・用意したプレゼンテーション用の写真が、昭和30年代生まれの自分には古すぎた!
  ・担任の話が後半の自分たちの話への導入としてうまくかみあえばよかったのだが......。
  ・昨年から担任自身の郷土への思いを語ってもらうようになったが、今回はかなり熱心に
   語る姿が見えた。

新お堂に安置されたとんがらし地蔵尊

 平成24(2012)年10月20日(土)、午後1時から、この度完成した新お堂にとんがらし
地蔵尊を安置し、欣浄寺の工藤住職ならびにご子息により法要が営まれました。

 天気にも恵まれ、松本保さんをはじめとする講中の皆さん、建設に関わった谷工務店の谷さん、
新興鉄工所の馬場さん、そして扁額製作を請け負った日野宿発見隊の加地代表等が見守るな
か、無事法要が執り行われました。

 谷享司さん製作の扁額がお堂によく収まっています。
 皆さんに大変喜んでいただけたようです。
 塗装を担当した者にとってもとても晴れやかな一日でした。
 

         tongarashi20121020-2.jpg  tongarashi20121020.jpg
                              工藤住職の読経

       tongarashi20121020-3.jpg   tongarashi20121119.jpg
                  インタビューを受ける松本さん      案内板もつきました
                                   平成24年11月
 
 なお、式には日野ケーブルテレビも取材に入りました。
 式終了後、代表の松本保さんの単独インタビューもありました。
 放送は10月22日(月)からとのことでした。

 さて、昨年建立された生まれたばかりの「けんころ地蔵尊」や240年もの歴史のある「とんがらし
地蔵尊」など、日野宿内にはほかにも由緒あるお地蔵さまがたくさんあります。
 日野宿発見隊ではお地蔵さまがまち起こしにつながらないかとただ今模索中です。

用水を清掃しよう!(第45弾)

 平成24(2012)年10月20日(土)、午前9時から1時間ほど、用水を清掃しました。
 今年は、いつもの日野駅そばの用水ではなく一小の北側で行いました。
 参加者は5名。加地代表も今年はウェアーを準備しての参加でした。

 まずは、用水の様子を観察。
 今年も旧大門橋付近の用水には落ちアユの姿もみられ、気持ちよくスタート。

       yousuiseisou20121020-3.jpg
            大ぶりなアユの姿が... 

 先日の降雨のためか、水量も多く流れも結構ありました。
 油断すると足を取られてしまいます。    
             

                       yousuiseisou20121020-2.jpg 
                        側溝の方がどろがたまっていました 

 このあと、親水広場に場所を変えると、なんと油のかすが一面にたまっているではありませんか。
 上流のどこかで、心ないやからが流したのでしょうが、まったく憤りを感じます。    

       yousuiseisou20121020.jpg
        1時間ほどで7袋ほど、あまりうれしくない収穫物でした。      
 平成24(2012)年10月18日(木)、北原のとんがらし地蔵尊(欣浄寺角)の新しいお堂に、
「北原とんがらし地蔵尊」の扁額が架けられました。

 新しいお堂は、同地蔵尊の講中の皆さんによってかねてより進められていましたが、この度
立派なお堂がほぼできあがりました。

 お堂は上田の谷工務店、基礎は新興鉄工所、屋根の銅吹きは大沢さんの皆さんによって製作
されました。

 なお、「北原とんがらし地蔵尊」の扁額は彫りを日野宿発見隊の谷享司さんが担当し、塗りは
事務局の石嶋が担当しました。

             tongarashi20121018.jpg      tongarashi20121018-2.jpg

北原のとんがらし地蔵尊扁額が完成

 平成24(2012)年10月13日(土)、北原のどんがらし地蔵尊の講中のみなさんより製作を
依頼されていた新お堂に架ける扁額が無事完成しました。
 
 彫りは谷享司さん、塗りは石嶋が担当しました。
 10月2日(火)、谷さんに板を届けてから10日ほどで完成。かなりのハイペースでした。
 彫りを担当した谷さんによれば、彫り具合からして板はケヤキではなくタモ材ではないかとの
ことですが、ともあれ、何とか間に合って一安心です。

  kitabara-meiban.jpg  kitabara-meiban-ura.jpg

 この勢いで「池田屋」も彫りだしましょうか。

 平成24(2012)年2月29日付で日野市に対し以下の内容の要望書を提出していましたが、
今年度予算で日野駅周辺おもてなしルート整備事業の一環として一部実現されそうです。


                                          平成24年2月29日
日野市長  馬場弘融様
                                     日野宿発見隊代表
                                       加地  勝

                甲州道中道筋改良について(要望)

 幾多の変遷を経て長い歴史を刻んだ当市内の 甲州街道は新路線に変更され、江
 戸期に日野宿を潤した街道は姿を変えています。日野宿の存在や姿が薄れ変わって
 ゆくのも時代の移りでしょうか。しかし多くの歴史遺産と共に日野宿が存在した証を後
 世に引き継ぎ、また活用することも非常に大切なことと考えます。かつて上宿と呼ばれ
 た現日野本町三・四丁目界隈には江戸時代、甲州道中と呼んだ道筋が歴史遺産とし
 てしっかり残っています。この道筋を甲州道中が存在していたモニュメントとして整備
 活用してゆくことを日野市制50周年記念事業として取り上げられますようお願いする
 次第です。  即ち八坂神社前から新たに改築された旧森町消防器具置場北側の小
 路を西に入り、上宿の辻公園で南に折れて直進、商店街を抜けて宝泉寺前から飯綱
 権現、坂下地蔵尊に至る道筋を、甲州道中であったことを彷彿させるような意匠を持つ
 道に改良するならば、日野宿の持つ歴史遺産を巡る道として一体的に活用できると考
 えます。また、日野駅周辺の商圏の振興にも寄与できるのではないでしょうか。近時、
 界隈の公共施設は日野市によって、ミニ公園は「上宿の辻公園」と命名され、旧森町
 の消防小屋は宿場であった歴史を思わせる意匠の外観を備えた消防器具置場に建て
 替えられました。道路が変貌することによって街の景観が変わることも期待できるので
 はないでしょうか。

                    記          
      共同提案者    横町自治会有志     荻 原 親 雄
                森町自治会有志     水 越 勝 重  
                日野駅前商栄会有志  曽 我 眞 二

  以上 日野市制50周年記念事業 甲州道中道筋改良に付随しての提案 甲州街道
 およびその付近において、次の点を提案します。

   1.上宿、仲宿、下宿の各個所に常夜灯を設置
   2.新奥多摩街道入口(高木歯科前付近)に「渡船場道入口および日野煉瓦
     工場跡」を示すモニュメントを設置
   3.大門橋跡を示すモニュメントを設置
   4.矢の山公園の北側、かつての御立場付近に昭和30年代のパノラマ写真を
     展示
   5.「万願寺の渡し跡」から日野宿へ通じる甲州街道古道を示す案内板の設置

展示中写真パネルのケアこぼればなし

 「まちかど写真館 in ひの」として展示中の写真パネルですが、先日の台風17号の影響がいくつ
かありました。用水沿いのパネルがいくつも壊れた昨年ほどではありませんでしたが、多摩川鉄
橋付近のパネルの支柱が折れてしまいました。(この情報は図書館利用者の方から教えてもらい
ました。)

 こんなこともあり、心配なところを見てまわりましたが、台風の影響以前に紫外線の影響で、
パネルをとめている結束バンドが劣化し切れているところが結構あるのを見つけました。
(地元の人が見かねて補強してくださったところもありました。)

 セイコーエプソン沿いの5枚の写真パネルもそのひとつでした。早速新しいものに取り換えていた
ところ、ふたりの市民の方から声をかけられました。特にそのひとりの男性はこの展示が図書館で
取り組まれていることをご存じなく、とても驚かれていたのが印象的でした。

 そういえば、事務局で写真パネルを取り付けているときに、声をかけられることがよくあります。
 その際、この展示をとても楽しみにしているよとか、温かい言葉をかけてくださる方、また、写真
にまつわる昔話をしてくださる方と、この活動に取り組むものとして大変ありがたくてうれしいもの
です。その時教えていただいたものがその写真に込められた貴重な情報として記録に残ります。
 平成24(2012)年10月、北原のとんがらし地蔵尊のお堂が新しくなります。
 現在古いお堂は松本保さん宅の駐車場に移され、欣浄寺角には基礎が敷かれ、新しいお堂を
組み上げる準備が進んでいます。
 10月のお日待ち講中までには完成する予定だそうです。

  なお、このお堂に架けられる「北原とんがらし地蔵尊」の扁額は依頼を受け、日野宿発見隊の
谷享司さんによりただ今製作中です。

         tongarashi.jpg
    昨年NHKの「こんにちはいっと6けん」で撮影中の一コマ

                   kitabara-tonngarashi20121005.jpg
             工事期間中、松本保さん宅の駐車場に移転中のとんがらし地蔵尊         
 平成24(2012)年9月7日(金)、夏に開催された「用水であそぼう!」に参加された矢澤さん
親子から次のようなお便りをいただきました。 

 いつもお世話になっています。
 先日、参加させて頂いた、用水遊びでカゲロウの羽化についてのプリントを頂きました。
 とても気になっていたので、カゲロウの出没を気にかけていました。
 そして、昨日のことです。
 買い物帰りに、カゲロウらしき集団が飛んでいる所に
 出くわしました。「今日だ!!!」と思い、我が家の前を流れる用水に、懐中電灯を持って娘と
近づいてみると、いっぱい飛んでいるではありませんか!!!
 15年近くも住んでいて、全く気づかずにいました。
 感動のあまり、近所の方としばらく見ていました。
 本当に儚く、しばらくすると、数がだんだん少なくなり、短い命を目の当たりにしました。
 まだまだ知らない日野の暮らしに、発見と感動を繰り返し住み続けられたら、本当の意味で、
日野の人になれる気がしました。
 貴重な経験は発見隊の活動のおかげです。
 感謝を伝えたくて、メールさせて頂きました。
 ありがとうございました。
                                  矢澤さんのお母さん

 きのう私は、カゲロウを見ました午後10時ごろにみました。
 懐中電灯の光をあてないと見ることは出来ませんでした。
 用水には、たくさん死んでしまったカゲロウたちがいました。
 (懐中電灯は白い光よりもオレンジの方が見やすい)
 たった2時間の命で羽化してまた死んでしまうのは、とても可哀想だと思いました。
 お母さんは、買い物の帰りも道に飛んでいたよ!と言っていましたが私が見たときには、
もういませんでした。
 家の前の用水にはたくさんのカゲロウがいたけれど、近くの用水にはすこししかいません
でした。
 だからまたみてこんどはもっといろいろしらべて、もっとはやくに見たいと思います。

                                  小学3年生のお嬢さん   

   「用水であそぼう!」でお世話になっている鶴田先生のまとめた資料です。
   日野用水とオオシロカゲロウ.pdf              

八坂の祭り写真展(第44弾)

 この展示は10月4日(木)をもって終了しました。
 ご覧頂いた皆さま、いかがでしたか。ご感想などいただけるとありがたいです。

 平成24(2012)年9月1日(土)より、八坂の祭り写真展が始りました。
 この日9時から写真パネルの取り付けにかかりましたが、大気の状態が不安定のため、突然の
降雨に手間取ったものの、神社の玉垣に23点と南側のフェンスに3点、さらに竹間宅のフェンスに
5点を展示させていただきました。

 なお、同時に森町の消防小屋の甲州街道沿いの壁に8点、常設のパネルを展示。
 さらに八坂神社の南側に常設パネルを1枚追加しました。

 昨年は震災のため宮神輿の渡御が中止されため、今年は氏子の皆さんの思いもひとしおでは
ないでしょうか。

 ところで、昨年は展示中に数枚いたずらをされてしまい大変ショックでしたが、今年はそのような
ことがないことを心から祈ります。

     yasaka201209.jpg  chikumataku.jpg 
                 玉垣                    竹間宅前

                              yasakaura201209-2.jpg
                                        神社裏にも3点展示

 下の写真4点は祭りの当日、井上博司さんによって撮られた写真です。

     yasaka07.jpg  yasaka06.jpg    

     chikuma03.jpg  moricho05.jpg   

                 morichou08.jpg

 平成24(2012)年8月、JCNテレビ「林家たけ平のぷちウォーキング 日野駅周辺の水辺を
散策」で、まちかど写真館で展示中の写真がいくつか紹介されました。

 林家たけ平氏が辿るウォーキングのコースに展示されていた写真、
  (1)日野駅ガード脇に展示したトラック横転事故の写真
  (2)日野煉瓦解説板と2枚の写真
  (3)多摩川鉄橋近くにある水遊びの写真
 がとりあげられました。

       0979.jpg
    (1)日野駅ガード脇に展示したトラック横転事故 昭和29(1954)年

       http://www.hinoshuku.com/matikado/kitahara0908/hinoekinishi.jpg
    (2)日野煉瓦解説板  

      0976.jpg  0977.jpg
           八丁たんぼ             日野駅西
          昭和12(1937)年         昭和27(1952)年

      0116.jpg
    (3)多摩川鉄橋近くにある水遊び 昭和30年前後

 まちの中を流れる用水とともに、まちのいたるところに展示されているこうした写真に、林家
たけ平氏もとても感心されていました。

 平成24年8月25日(土)、午後3時から日野宿交流館駐車場にて日野宿夏祭りを開催しました。
 このところの猛暑でご協力いただいた皆さんにはかなりご負担をおかけしましたが、事故もなく
無事終了することができました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 さて、第一部のふれあい子ども横丁では、今回、下町下河原自治会のご厚意で、子ども神輿を
お貸しいただき、祭り好きの子どもが早速神輿を担いで巡行に出発。
 これを皮切りに、各ブースで「水鉄砲工作」「色紙をはって作るトレー工作」「紙飛行機工作やしゃ
ぼんだま」「ブーメラン工作」「どんぐりととろ工作」「ベーゴマ遊び」の各ブースに分かれて楽しみま
した。
 なお、竹馬やこまなどに挑戦するお母さんの姿も見受けられました。元バスケットをやっていた
というお母さん、かなり高い竹馬を乗りこなしているのには驚きでした。

       yuusuzumi201208-04.jpg    yuusuzumi201208-03.jpg

 続いて、第二部の夕涼み会では、まず日野囃子保存会によるお囃子の演奏で始まりました。
 今回は日野ふれあい商店会からお借りしたすばらしい男女一対の武者絵(?)を演台の後ろ
に飾らせていただきました。
 おかげでお囃子の皆さんの演奏や踊りを一段と引き立ててくれました。
        
     yuusuzumi201208-02.jpg   yuusuzumi201208.jpg
         日野囃子保存会             手作り灯篭のほのかな灯り
 
 スタート時は、まだ日が陰らず昨年よりも明るく感じましたが、7時近くになってようやく会場も
ほの暗くなり、各テーブルにセットされた手作り灯篭のほのかな灯りがいい感じとなりました。
(製作担当の事務局としても満足!)

 引き続き、恒例の映写会となりましたが、今回は、今年6月に亡くなった地井武雄さんを悼んで、
日野宿発見隊が登場する映像の特別上映をしました。
 4年前の映像でしたが、会場の松本保さんや前日野図書館長の渡辺さんから、撮影時の地井
さんの思い出などを話していただき故人を偲びました。
 それにしても地井さんの死は残念でした。心よりご冥福を祈ります。

 この後、7時30分過ぎまで、ふれあい商店会の皆さんによる特製カレーや焼きそばなど食べて
いただきながら、地元の古い写真や映像を見ていただきました。

 台風の影響を受けて開催が危ぶまれた第一回目のふれあい子ども横丁や、雨のために交流
館の3階でやむなく開催となった第二回目の夕涼み会など、毎回いろいろありますが、こうして地
域の皆さんに喜んでいただけるのは、開催に関わるスタッフにとって大変うれしいことです。
 スタッフ側の高齢化(?)はますます進む一方ですが、何とか来年も開催したいです!

 なお、第一部のふれあい子ども横丁は日野ケーブルテレビの取材があり、月曜日に放映の
予定とのことです。
 
 第5回日野宿子ども発見隊「日野の用水であそぼう」を開催しました。

     開催日   平成24(2012)年7月28日(土)  午前9時30分-12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     参加者   子ども 14名  保護者 6名  スタッフ 12名  計 32名
     講 師    鶴田大三郎さん 谷享司さん 井上博司さん
     当日配布した資料 
         日野用水とオオシロカゲロウ.pdf  日野用水と生き物.pdf 

 昨年とは打って変わって、今年はこのところ連日猛暑続きで、熱射病の心配もありましたが、
幸い用水沿いの桜並木のおかげで、水のなかはけっこう気持ちよく助かりました。(田んぼに
出た井上班はけっこう暑かったようですが......。)

 今年も講師に鶴田大三郎さん、谷享司さん、井上博司さんの三人にお願いしていたのですが、
井上さんが予定時間になっても到着せず気をもみました。実は井上さん、この日も朝早くから、
子どもたちに見せようと釣りに出かけていたそうで、ちょっと夢中になりすぎてつい遅れてしまっ
たとのこと。残念ながら今回はモクズガニのお土産はありませんでした。

 そんなハプニングもありましたが、何とか3班に分かれて田んぼや用水にむかい早速獲物
探しにかかりました。

 講師のひとり、谷さんは発見隊メンバーの若手、加藤さんとふたり、下流側に大網を構え、
子どもたちに上流から魚を追い込ませました。
 すると、ほどなくして、大きいのは15センチほどの? をはじめカワムツ、タモロコ、カマツカ、
フナ、ドジョウなどかなりの魚を取ることができました。

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     集合  井上さんが来ないよ!    何とかまにあった井上さんと田んぼへ出発

    yousui010.jpg  yousui012.jpg  
      魚とりに夢中の谷さん、加藤さん       ちょっとした滝(?)

    yousui20120728-02.jpg  yousui20120728-03.jpg 
 
    yousui20120728.jpg  yousui20120728-05.jpg
            3班それぞれがとってきた魚を水槽に入れて
            鶴田さんから特徴的な生き物について説明してもらいました。
            
                yousui20120728-04.jpg
  冷たいオレンジを食べながら図書館の中島さん(今年4月から日野図書館担当になりました)
から生き物関係の本を紹介してもらいました。
  3年生の参加が多かったので、絵本『ひのっ子日野宿発見』も紹介しました。

 今年は申込が始まると同時に、昨年参加して面白かったので今回も是非参加したいという子ども
たちが多数いて、事務局としてはとてもうれしくなりました。
 1年にいっぺんの取り組みですが、せっかく自然が残る私たちのまちです。それも用水は日野の
宝でもあります。これからも継続していきたいですね。
 と同時に、講師の谷さんや井上さんのように、今でも子どものように自然のなかで戯れるのが
大好きな大人たちのささやかな楽しみとして、「日野の用水であそぼう!」は大切なイベントでも
ありますからやめられませんがね。(笑)
初めて新選組まつりに来られた方からこんな感想が寄せられたました。
とても考えさせられるご指摘だと思います。
日野宿発見隊の「うぉーくらりー in 日野宿」についても触れていただいています。
特製スタンプはなにせ手作りですからね。よろこんでいただけたようでうれしい限り。
来年もやってみたくなりました。


はじめてひの新選組まつりに行ったけど、めだった市民参加って「日野宿発見隊」く
らいだし、JR日野駅周辺のお店はほとんど定休日・・・。隊士もほとんどよその
人・・・それはそれでいいことだけど、お店があいてなかったら、全然まちおこしに
ならないよね?中央公園が封鎖された時点で、ランチ食べる場所がなかった・・・。
#立川で食べちゃったよ。

市内在住の職員に「昨日はおまつりだったよ」といったら、「えっ?!そうなんです
か!」だって。市民が参加しないまつりだから、よそから1円もお金が出ない。

人が多くてうるさくて、迷惑・・・とすら想われてたら、最悪だと想いながら見てま
した。

しかし、「日野宿発見隊」のうぉーくらりーin 日野宿が一番面白かったです。スタ
ンプも手作りで、あたった絵葉書も素敵なものでした。

結局、まつりもまちおこしも人がつくる。みんなが手をつながないと成立しないよ。

こういうのが市内にいっぱい増えて、小・中学校も巻き込んで、ひのLOVEな人がいっ
ぱいになればいいなと想います。

私はまだ日野に来て、もうちょいで2年というところだし・・・。(^_^;)
実は在勤だけど、市民じゃなかったりします。

せっかくこれだけの地域資産があるのだから、このままではもったいないと思います
よ?。

市自体が、歴史にしても自然にしても力を入れだしたのは、もしかして最近です
か?って感じだし・・・。(^_^;)

そして、残念ながら、来年はお金がないので、予算大幅縮小らしいという噂もちらほ
ら・・・。
だからおそらく来年も同じようには、出来ないとかなんだとか・・・。
市制50周年で、たま国体もあるのに・・・。

個人的には、お金をかけなくても、手作りでまちの人が頑張って作ってるおまつりの
方がはるかに面白いし、いいアイデアもいっぱいなんだな♪ということを「日野宿発
見隊」さんのスタンプラリーで感じたのでありました。

「日野宿発見隊」さんみたいな団体やそこに参加するまちの人がどんどん増えたら、
もっと面白いおまつりになるんじゃないですかね?

「もったいない!」
言いたいのはそれだけです・・・。

ひのは、新しく作らなくても、大事に守ったり、残したりしたら、もっとまちが楽し
くなるネタがいっぱいあります・・・
 平成24年5月13日(日)、「うぉーくらりー in 日野宿」を開催しました。
 この日は朝から好天に恵まれ、10か所のポイントに用意した特製スタンプを集めながら、日野宿
の新たな一面を発見していただけたのではないでしょうか。

         hako201205.jpg   デザイン:谷享司 製作:井上典子・入野・石嶋
                               (観光協会を除く)

 なおこの日、山の上では爆破騒ぎがあったそうですが、みんなが楽しみにしていたイベントを台
無しにした犯人には憤りを感じます。

    walk01.jpg walk02.jpg 
       スタート地点                   日野駅西の日野煉瓦橋
       ギャラリー&カフェ大屋

   walk03.jpg walk04.jpg
          西の玄関口             とんがらし地蔵尊
          坂下地蔵尊             とんがらし入りの特製プレゼントを
     この日は町内の方が詰めて         用意していただいた松本保さん
     いただき地蔵堂を開けていただきました。      ありがとうございました。

     walk05.jpg walk07.jpg
        日野銀行跡                東の玄関口
                                  福地蔵尊

     walk08.jpg walk10.jpg 
          日野銀行跡               外国からのお客さま

    日野銀行跡を担当した報告者ですが、有料分の100名のほか、フリーの方が
    40名と、記念にと押された方が観光客が11名ほどいました。

     walk12.jpg walk11.jpg  
          蔦に覆われた日野銀行跡        景品のクッキー
                               歳三愛刀「兼定の鍔」クッキー
                              谷さんの遊び心か「ナマズ」が
                                  紛れ込んでいました!
                                ▽クッキー製作光景 

 今回はゴールを、竣工してまもないということで宣伝の意味もこめ、ふれあいホールとしたの
ですが、宿内から少々離れてしまったもので、ラリーに参加された方にとっては負担があった
かもしれません。今後開催される場合は宿内にゴールを設けたいと考えています。

特製「兼定の鍔」クッキー製作

 5月13日開催の「うぉーくらりー in 日野宿」の参加景品としてお渡しする、特製「兼定の鍔」
クッキーの製作風景です。
 今回のクッキー製作にご協力いただいた榊原先生と日野宿発見隊のメンバーなど延べ6名に
より見事なクッキーが完成しました。

   cooking01.jpg  cooking02.jpg 


             cooking04.jpg
         袋詰めされた出来立てほやほやの「兼定の鍔」クッキー

 以下、鈴木藤隆さん提供のデジブックです。
 http://www.digibook.net/d/e694e537909e0e25f70643f409493723/?viewerMode=fullWindow
 地域の方々から提供いただいている古い写真のなかに、「八王子市川写真館」との名称がよく
でてきます。学校の卒業アルバムや記念写真、また絵葉書などにもでてきます。
 下の写真は八坂神社裏の用水付近を撮ったものですが、ここにも「市川写真館撮影」とあります。

               1282 yasakajinjaura-no-kawa.JPG

 はじめは高幡にある市川写真館と関係があるのではと尋ねてみるとまったく違うとのこと。

 そこで八王子の郷土資料館に問い合わせてみると、まったくわからないとのつれない返事で
した。戦時中八王子は空襲を受けていて記録がなくなってしまったのか...。しばらくあきらめて
いましたが、今回写真集第二集刊行のお祝いの会を催した際に、もう一度出席された皆さんに
尋ねて見ると、何と、藤屋の佐藤元雄さんのお母さんや佐野屋の戸高要さんから貴重な情報を
いただきました。戸高さんからは戦前の地図も合わせて見せていただきました。

           hachiouji.jpg
            八王子市職業別明細図  大正13年12月発行

 そこでわかったことは、場所は八王子市の中町、現在ん八王子駅から北西方向に放射線状に
のびる道の中間あたり、写真館自体は現在はなくなっていますが、隣の小松歯科医院は現存し
ているではありませんか。

 早速何か情報をお持ちかと問い合わせをしたところ、本日7日、小松博明先生から次のような
お手紙をいただきました。

   「母親(94歳)に聞いた所、鯉沼医院(*)と言う入院設備の整った病院が有りその隣りに、
    三階建ての写真館が有ったが、小松家とは隣り組でもなく、付き合いが有りません
    でした。確かショーウインドには街並の写真が飾ってありましたが、八王子の大火で
    全焼し、終戦には居なくなったとの事です。                   草々」

           *八王子在住の小柳さんによれば、鯉沼医院は肥沼医院のまちがいではないか
     とのご指摘をいただいております。八王子市中町出身の肥沼信次医師についての
     情報も併せていただきました。(平成26年4月22日受け)


 小松先生、お忙しいところ本当にありがとうございました。

 ああ、やはり市川写真館は無くなっていたのですね。しかし、今もこうして私たちに貴重な記
録を残してくださったわけで、本当にありがたいことだと思います。
 まだ他にも市川写真館をご存じの方がおられるかもしれませんので、これからも追跡調査を
進めていきたいと思います。
 平成24年4月末、甲州街道沿いの日野図書館脇から日野中央公民館へ通じる道の両脇に、
今年も黄色のモッコウバラが見事に咲きました。
 日野ふれあい商店会会長滝本光男さんたちの取り組みによるこのモッコウバラの植栽は毎年
こうして私たちを楽しませてくれます。
 今年からは、昨年建立された普門寺の「けんころ地蔵尊」へのプロムナードといったところです。

                               mokkoubara20120507.jpg
 平成24年4月11日(水)、読売新聞朝刊に、写真集『まちかど写真館 in ひの』第二集が刊行
された旨の紹介記事が掲載されました。

 実は、前日の火曜日の午後、取材のため日野図書館に来館された十河記者でしたが、この
写真集ができた経緯や日野宿発見隊の話にとても熱心に聞いてくださっているなあとの印象を
持ってはいたのですが、まさか翌日早速掲載してもらえるとは思いませんでした。
 それも開館前から入った問い合わせの電話でようやく気付いた次第です。

 3年前に第一集が出た時は、名古屋から転勤したばかりという熱心な東京新聞の記者が取り
上げてくれましたが、新聞社によってはまったく興味を示さない社もあり、むずかしいものだと思
います。

 新聞の影響は大きいものです。朝からひっきりなしに問い合わせがきました。
 特に、みなさん一様に第一集は手に入らないのかとのお尋ねでした。
 こちらとしては出したいのは山々なのですが......。

 平成24年3月24日(土)、午前9時から、現在展示中の「まちかど写真館 in ひの ‐万願寺・
万願荘・東町‐」(写真)を見ながら、万願寺・万願荘・東町方面を訪ねてきました。

 天気予報では雨もあがり暖かくなるというので、薄着で参加した人も多く、花粉症の心配より
風邪をひかぬかと気がかりでした。

 それはさておき、案内人の谷富二さんと、現地万願寺で説明をしてくださった土方尚功さん、
生沼和彦さん、岩澤泰宏さんには大変お世話になりました。

        machiaruki20120324-01.jpg  machiaruki20120324-02.jpg
                                土方尚功さん
                                   万願寺の道標...    

        machiaruki20120324-03.jpg  machiaruki20120324-04.jpg
       岩澤泰宏さん                 谷富二さん
         万願寺の一里塚...              競馬場...

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開催前案内

今回は昨年12月から開催中の「まちかど写真館 in 万願寺・万願荘・東町」(写真)を見ながら、
万願寺・万願荘・東町方面を訪ねてみませんか。

   1353 sasaranagashi.jpg   0857 keibajou.jpg
  第一日野万地区をゆくささら流しの一向  現ニューロシティ付近にあった競馬場にて

    日   時  平成24年3月24日(土) 午前9時から12時
    集合場所  日野市立日野図書館(日野本町7‐5‐14)
    対   象  20名(先着順)
    申し込み   3月23日(金)までに 日野市立日野図書館へ 電話 584-0467


 平成24(2012)年3月18日(日)、午前10時から日野宿交流館3階会議室にて、
 写真集『まちかど写真館 in ひの』第二集の発刊を祝う会が開かれました。

                                machikado-iwainokai.jpg

 3年ぶりの刊行となった第二集ですが、今回は日野市からの作成委託を受けて1,000部刊行と
なりました。

 構成は第一集とほとんど同じ形式ですが、今回は日野宿(日野本町地区)に加え、東光寺、
四ツ谷、谷仲山、万願寺など、いわゆる枝郷の地区の写真も掲載しています。
 明治から平成の写真、約80点に現在の写真を対置し、日野のまちの移り変わりを見ていただ
ける内容です。

       hyoushi.JPG     shashishu.jpg

 当日は、写真を提供していただいた方々など約60名の出席をいただきました。

 開催にあたり、日野宿発見隊の代表、加地勝さんより、発刊に至る経緯が紹介されました。
 特に地域の方々の暖かい協力なくしてこの写真集は生まれなかった。また写真そのものの修整
や、写真集の編集・構成に腕をふるってくれたカメラマンの井上博司さんには心より感謝したい旨
の話がありました。

          iwaukai01.jpg  iwaukai03.jpg    
                             この三月で定年退職する渡辺分館長
 
次に、加地代表から写真集の引き渡しを受けた宇津木館長から日野宿発見隊への謝辞が述べ
られました。その中で、今後、第三集、第四集の刊行を期待する旨の発言もありました。

 引き続き、写真集に掲載の写真を提供していただいた方々の紹介があり、代表して、土方尚功
さん、松本保さん、安西清さんからご挨拶をいただきました。

                                iwaukai04.jpg
                     松本保さん
 特に松本さんから、自分が提供した写真がこうした形で生かされ本当にありがたく思うとのスピ
ーチをいただきましたが、地道に取り組んできた日野宿発見隊のメンバーを励ましてくれる温かい
言葉でした。

 この後、プロジェクターで映しだされた掲載写真を見ながらの歓談となりましたが、写真集を手に
しながら笑顔で歓談される皆さんの姿にふれ、心より感謝する次第です。 

     iwaukai05.jpg  iwaukai02.jpg
            安西清さん                 映像 鑑賞中

 なお、4月1日(日)から日野図書館(分館)、同月2日(月)から市政図書室にて頒布予定です。 
 平成24(2012)年1月28日(土)、日野宿発見隊運営委員会に、東京学芸大学教育学部
生涯学習専攻図書館情報学山口ゼミの山口源治郎教授と学生さん7名が同席されました。
 運営員会に参加されるにあたり、山口教授と学生さんたちは昨年末、事前学習として日野宿を
見学された上でこの日参加されています。
 メンバーの発言を傍聴しての学生さんらし率直な感想を寄せてくれましたのでご紹介します。

        gakugeidai.jpg  watanabe.jpg
             運営委員会               渡辺分館長
  
Aさん  
 実際に参加する前の想像としては、「会議室」で行うようなきちっとした「会議」をイメージしていた
のですが、実際参加してみて、雰囲気を感じてみると「集まり」という言葉がしっくりくるような、初め
て参加(といってもお話を聞かせて頂いただけなのですが)した私たちにとっても、とても居心地の良
い空間でした。また、その中でも、仲間内だから・・・という理由で他人に甘く、自分に甘くという雰
囲気ではなく、言うべきことはしっかり言えるという環境は参加者全体にとって参加するだけでもプ
ラスになっていく場所だろうと思います。 集まりの最後に日野宿発見隊に参加して手のやりがいは
?という質問に対して、色々な職種、年齢の人が一堂に集まってその中で自分の思ったことを口に
して、それが形になっていくというのが楽しいという話が出たが、本当にその通りだと思いますし、
羨ましいと思いました。所謂、これからの図書館の活動としての「一つの在り方」を間近でみて、感
じることが出来てこれを将来に生かしていきたいと思います。 忙しい中お邪魔させていただき本当
にありがとうございました。

Bさん
 先日は日野宿発見隊の会議を見学させていただきありがとうございました。私は民間伝承や地
域住民と図書館との関係を研究のテーマとしているため、皆さんのお話は非常に興味深く、貴重な
ものでした。特に、皆さんが行なっている「町歩き」についてのお話は自分にとって、新鮮な驚きがあ
りました。私たちは、事前に日野宿発見隊の活動について聞き及んでいたこともあり、「町歩き」につ
いても多少の知識はありました。しかし、実際に皆さんの会議を見学し、お話を聞かせていただくと、
日野宿発見隊は自分の考えたこと以上の活動をしていることが判りました。民家を訪れ、地域のお
話を聞き、新しい民間伝承や民俗資料の「発掘」を行うなど、皆さんの行動力とそれによってもたら
される成果については本当に自分の予想以上のものがありました。これからも私は民間伝承と公
立図書館の関係について研究していこうと思いますが、日野宿発見隊の活動をその基礎として勉
強を続けていきたいと考えています。非常に参考になる話をありがとうございました。

けんころ地蔵尊の縁日

 平成24(2012)年2月19日(日)、午前10時から午後2時まで、日野宿けんころ地蔵尊の
縁日が開かれました。

 第二回目の縁日ですが、先月とはうってかわって、日差しが暖かく気持ちのよい縁日となりました。
 梅の花は未だ咲きませんが、春の到来を告げるかのように、メジロの姿も見られました。
 おじいちゃんやおばあちゃんに連れられお参りに来てくれた幼児の姿もありました。

 縁日に来られる方はぼちぼちでしたが、回を重ねるごとに盛大になることを祈りたいですね。
 じっくりみんなで育てていきたいものです。

 なお、今回、清酒「日野宿けんころ地蔵」もお目見えしましたが、あいにく車できたもので試飲
できなかったのがちょっとくやまれました。
 
    kenkoro20120219_2.jpg kenkoro20120219.jpg
       地蔵尊前にセットされた出店        ご住職の読経

    kenkoro20120219_4.jpg kenkoro20120219_3.jpg
       メジロもやってきました!        清酒「日野宿けんころ地蔵」

とんがらし地蔵尊の天道念仏講

 日野本町四丁目の通称北原通りの欣浄寺角地にある「とんがらし地蔵」(明和3<1766>年
「やんめ地蔵」とも呼ばれる)は今から240年も前に作られた由緒あるお地蔵さまです。
 このお地蔵さまが「日本のお地蔵さま百選」に選ばれているのをご存知でしょうか。
 
 毎年2月と10月、下の写真のように地元の女性たちによって天道念仏講が行われています。
 地蔵堂から北原会館に運ばれて行われているこの天道念仏講ですが、会館が事情により3月
いっぱいでなくなるとのことで、今回がこの会館で行われる最後の天道念仏講となるそうです。

          天道念仏講  会場 北原自治会館
                   日時 平成24年2月1日 午後から

     tongarashi01.jpg  tongarashi02.jpg
            平成20(2008)年2月1日(金)の天道念仏講

            tongarashijizou.jpg  tongarashijizou02.jpg  
              お供えにあげられる「とんがらし」                            
 平成24(2012)年1月14日(土)、読売新聞朝刊「Saturdayたま」のお店発見に「日野宿そば処
ちばい」が紹介されました。店主の谷享司 さんの写真付きです。ちょっとまじめな顔ですが......。

 谷さんは日野宿発見隊のメンバーです。
 その谷さんがそれまで勤めていた会社を退職し、平成22(2011)年10月に自宅に開いたのが
知る人とぞ知るそば処「ちばい」です。