日野町宮巡査駐在所 昭和10年代か<未展示>

1440 miya-junsachuuzaisho.jpg
受入№    1400 

大きさ    -
撮影年   昭和10年代か
撮影場所 宮(川崎街道沿いか) 上田97 →現在の宮地区センターの所(日野市宮323-1)
撮影者   不明
所有者   渡辺タキ子氏
情 報
▽日野町宮巡査駐在所前で記念撮影。後列中央に古谷栄氏の姿が見える。前を通るのが川崎街道。
かつてこの地に薬師堂があったという。この宮駐在所も平成23年1月24日に万願寺五丁目6-4に移転したが、名称は宮駐在所のままとなった。
写真集『まちかど写真館 in ひの』第二集掲載写真。
▽『日野ニュース』令和2年(2020年)8月20日(第467号)に関連記事が以下のように掲載されています。これによると上記記述のラインをかけた部分はあやまりであったようです。

 「『日野町警察署宮巡査駐在所』
 日野で一番の歴史がある宮駐在所は、昭和十五年頃に『八王子警察署日野町宮巡査駐在所』として、現在の宮地区センターの場所に設けられたそうです。
 昭和二十三年三月七日、警察法が施行されて吉田時計店日野工場(現東京精密日野工場)の角地に、自治体警察『日野町警察署』が三十二名の署員をもって発足しました。
 これによって、駐在所も『日野町警察署宮駐在所』と名称が改まり、『宮の稲荷森(とうかんもり)』の前に移しました。稲荷さまには三抱えほどの欅の御神木があったそうですが、昭和三十四年九月二十六日に日本本土を襲った伊勢湾台風によって倒れてしまったそうです。
 その前年の昭和三十三年十一月三十日、駐在所は川崎街道沿いの薬師堂跡地に移って行きましたが、宮巡査駐在所の建物には地主さんの関係者の方が居住しました。
 そこに当時住んでいた中村義則さんから最近、宮巡査駐在所だった建物と台風で倒れた御神木が写っている貴重な写真をいただきました。
 長年、空白になっていた、『日野町警察署宮駐在所』の所在がやっと解明されました。(上田在住 倉澤兆一)」
 なお、写真3枚が掲載されている。
 写真<元・宮巡査駐在所>昭和33年11月30日日野町大字上田97番地に移転。以後中村氏の居宅となる
 写真 日野町大字上田46番地、元宮駐在所前、宮の稲荷森のケヤキの御神木、昭和34年9月26日に日本本土を襲った伊勢湾台風で倒れた。
 写真 中村方にケヤキの枝がかかってしまった。