松本保家の柿の木の古木
平成19(2007)年6月25日(月)と11月22日(木)に撮影した、北原の松本家に残る柿の木と松本保さんです。
母屋の裏手に立つこの古木は根元から上が空洞になっています。右手の写真のなかほどにその空洞の突端が見えます。幹の太さはそばに立つ松本さんと見比べても年代物の古木であることがわかります。
そんな古木でも今もしっかり果実をたわわに実らせます。撮影したこの日も御相伴にあずかるキジバトの姿がありました。
平成19(2007)年6月25日(月)と11月22日(木)に撮影した、北原の松本家に残る柿の木と松本保さんです。
母屋の裏手に立つこの古木は根元から上が空洞になっています。右手の写真のなかほどにその空洞の突端が見えます。幹の太さはそばに立つ松本さんと見比べても年代物の古木であることがわかります。
そんな古木でも今もしっかり果実をたわわに実らせます。撮影したこの日も御相伴にあずかるキジバトの姿がありました。
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